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冬に入る前からビタミンAを

2009.09.24 (Thu)

自分を守るための自己防衛システムが、免疫といわれる
もので、この免疫により病気感染やがんなどから守られ
健康が保たれているそうです。

ビタミンAは免疫のシステムに欠かせない栄養源で、
欠乏すると病原菌などに対する免疫力が低下する
そうです。

そこで今日はビタミンAについてのお話です。

年に何回も風邪を引く、他人の風邪がすぐにうつる、
インフルエンザで学級閉鎖が行われるなどの背景には、
このビタミンA欠乏による免疫力の低下があるそうです。

そこで風邪の予防にビタミンAの積極的な補給が大切に
なってきます。
成人が1日に必要とするビタミンA摂取量は男子2100IU)、
女子1800IUだが、これが十分に取れていないのが実情だ
そうでそよ。

例えば毎朝卵1個、牛乳1本、バター20グラムを取ってい
ても必要量の約半分にしかならないそうです。
それならば、ビタミンAを多く含む食品、肝油、レバー、
チーズ、ウナギなどを努めて取るようにすればいいのですが、
ウナギばかり食べてもいられないし、レバーは独特のにおいが
あり嫌う人もいるようです。
卵や乳製品はコレステロールが心配になります。

ところが、動物性食品だけでなく緑黄色野菜でもビタミンAが
補えるようです。ベータカロチンがそれで、ベータカロチンは体内
に入ったあと、ビタミンAに変わるので、緑黄色野菜を1日に
100グラム取れば普通のビタミンA不足は補えそうですよ。

ベータカロチンがビタミンAに変わるためには、動物性たんぱく質に
含まれるメチオニンというアミノ酸の手助けがいるそうですが、 納豆
でもOK。 納豆に含まれるパントテン酸とナイアシン(ニコチン酸)が、
ベータカロチンがビタミンAに変わるのを助けるそうです。
納豆は本当にすぐれものなんですね。

テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : ビタミンA 免疫 ベータカロチン

13:52  |  風邪  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

インフルエンザウイルス対策は紅茶で!

2009.08.04 (Tue)

インフルエンザの予防法の1つは、うがいですが、
紅茶にインフルエンザウイルスの感染を阻止する
作用があることを突き止めたようです。
その作用は、市販のうがい薬よりも強いそうですよ。

そこで今日は、インフルエンザの予防法と紅茶について
お話しましょう。

インフルエンザは、くしゃみなどで飛まつしたウイルスから感染し、
高熱や強いだるさ、関節痛を伴い、一般的な風邪より症状は
重いのが特徴です。

インフルエンザの予防法の1つに、うがいがある。のどに付着した
ウイルスを洗い流すほかに、ウイルスが気管支や肺胞に入るの
を防ぐので、流行期は、特に外出後などに、うがいは欠かせ
ない予防策です。

今回はインフルエンザウイルスに対する紅茶エキスの抗ウイルス
作用と比較のため、市販のうがい薬の抗ウイルス作用も調べた
そうです。

方法は、紅茶にインフルエンザウイルスを5秒間混入したものを、
MDCK細胞というイヌの腎臓(じんぞう)の培養細胞に感染させ、
一方、同じく市販のうがい薬にインフルエンザウイルスを5秒間混入し、
培養細胞に感染させ、双方のウイルス感染率を調べたそうです。

その結果、紅茶エキスは、紅茶の濃度が0.25%で、培養細胞内
でのインフルエンザウイルスの感染を100%阻止できたそうです。
一方、うがい薬は、7種類試したものの、それぞれの説明書に書か
れている希釈濃度で、培養細胞内のインフルエンザウイルスの
感染を100%阻止したものはなかったようです。

紅茶エキスが、インフルエンザウイルスの感染を抑えたのは、
紅茶に含まれるティーフラビン・ジガレートの働きとのことで、
ウイルスは、表面にスパイク(突起)を持っていて、細胞に
吸着して侵入するが、ティーフラビン・ジガレートがこのスパイクに
くっついて、ウイルスの細胞への吸着、侵入を邪魔し、感染を抑え
たと考えられるそうです。
 
インフルエンザウイルスの感染を100%阻止した紅茶エキスの
濃度は0.25%ですが、市販の紅茶の濃度は大体0.5%。ようです。
紅茶で毎日、5秒ほどガラガラとうがいをすれば、インフルエンザの
感染は相当に防げるそうですよ。

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タグ : インフルエンザ 予防法 紅茶

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扁桃炎で赤く腫れて・・

2009.05.25 (Mon)

扁桃炎でも悪寒と高熱が続きます。

そこで今日は急性扁桃炎についてお話しましょう。

急性扁桃炎はかぜをきっかけとして起こり、ふつうは悪寒と
高熱を伴います。
のどをみると扁桃腺が赤く腫れているだけでなく、扁桃腺の
表面に白いうみが付着していることがあるようです。

このような白いうみは細菌感染が原因で起こるため、扁桃腺は
抗生物質による治療が有効のようです。

急性扁桃炎は小児や青年に多く、高齢者では扁桃腺が萎縮
するためにほとんどないようです。

扁桃炎は高熱が出てもふつうは3,4日で解熱します。
しかし子どもの間で夏季に流行するプール熱では、
扁桃炎とともに結膜炎を伴い5,6日高熱が続くことが
あるそうです。

おとなの扁桃炎、特に20~30歳代の扁桃炎では、扁桃の周囲に
炎症が広がっていくことがあり、扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍と
呼ばれます。

この場合、のどがふさがるように腫れていくため、のどの奥の
はれぼったい違和感や食べ物がのどを通りにくい感じがするようです。

ひどくなると呼吸困難や窒息を起こすことがあり注意が必要なようです。
抗生物質による治療が不可欠ですが、のどの閉塞感が強いときには
タイミングを逃すことなく、早いうちに耳鼻咽喉科を受診することが大切な
ようですよ。

扁桃腺が赤く腫れていませんか。

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タグ : 扁桃炎 急性扁桃炎 細菌感染

16:38  |  風邪  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

新型インフルエンザの予防行動とは

2009.05.23 (Sat)

身近に迫ってきた新型インフルエンザ
より具体的な予防行動が必要でしょう。

今日も新型インフルエンザ関連のお話です。

体調が思わしくない時は、まず休養を心がけるが、
とりわけ呼吸器感染症の症状が出た場合には、
迅速に医師の診察を受けるようにしましょう。

呼吸器感染症に感染している人は、治療するまで
医師の指示に従いましょう。

また周囲の人々に感染を拡大させる可能性を避けるため、
マスクを着用しましょう。

体調の悪い子供には、登校・登園させないようにしましょう。

使用後のティッシュ・ペーパーは、他の人への感染原因と
ならないよう、速やかに適切に始末しましょう。

くしゃみ・咳をするときは、ハンカチあるいは手で口と鼻を
覆いましょう。
くしゃみ・咳をした後は、液体石けんで手を洗いましょう。
鼻をかんで鼻汁が手に付いた場合には、手を液体石けんで
洗いましょう。


公共の場や施設での対策について

集合住宅では
居住者に、チラシあるいは注意書きの提示により、
日常的な感染予防策をとるように呼びかけたり、
廊下や階段はいうに及ばず、ドアの取っ手、
エレベーターのボタンなどをこまめに消毒しましょう。

公的交通機関(バス・電車・タクシー)
車両内及び駅構内には、大量の新しい空気を送り込むため
換気のために可能な限り窓を開けておくようにしましょう。

公共の乗り物では、個人個人が社会常識を守り、乗り物内の
消毒を定期的(最低でも一日一回)に行うのがいいでしょう。

消毒には、100倍に希釈した塩素系漂白剤(漂白剤1%に
水99%の割合)を用いて洗浄し、水で流した後、モップで拭く
方法が良いとされています。

エアコンのフィルターの清掃をこまめに行う。
タクシーは、乗客を一回乗せて降ろすたびごとに、車内の消毒と
換気をする必要があるでしょう。

厚生労働省が勧めるインフルエンザ予防のポイント

過労、睡眠不足を避ける
十分な栄養と休養をとる
うがい、手洗いを励行する
人混みを避ける
部屋を加湿する
マスクを着用する

以上、この感染が拡大している時期ですので
皆で意識して取り組みたいものですね


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タグ : 新型インフルエンザ 感染 消毒

11:25  |  風邪  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

新型ウイルスへの予防と対応1

2009.05.22 (Fri)

新型ウイルスへの感染が広がり、いよいよ身近な問題として
考える人が増えてきているようです。

そこで、今日は新型ウイルス情報の3日めとして、
個人レベルの対応について、自分自身のために見直して
みましょう。をテーマにお話いたしましょう。


まずは、体調を整えておくことが最善です。
良好な免疫機能も維持しておかねばなりません。

家庭内感染を防ぐために

1、タオルを共有しない
2、タオル、歯ブラシなどは、距離を離して置いておく
3、家族といえども、食事の際には給仕用の箸などを用いて、直箸を避ける
4、銘々皿の中身を共有しない
5、手洗いを励行する (食事の前、トイレの後、ペットや玩具などに触れた後
6、洗面の時以外には、手で顔(特に粘膜のある鼻、目、口)に触れるのを避ける
7、ペーパータオルの使用が望ましい
8、使ったティッシュペーパーは二次感染を防ぐために、ゴミ箱に捨てないで迅速に処理する

室内の環境整備

1、加湿器を活用する
2、屋内の換気を良好に維持し、フィルターを頻繁に洗浄する
3、玩具や、家具の消毒を適切に行う

外出時について

外出時は、マスク、手袋、眼鏡、できれば帽子も着用する
体を冷やさないように携帯用カイロを使用したり、寒い日は多少とも
重ね着する 。
頭髪は常に清潔にし、長い髪はまとめる。
人が多く集まる、換気の悪い場所に行くことを控える。やむを得ず、
出かける場合にはマスクをはじめ服装に留意する。
交通機関を使って移動するときの感染防止策としては、咳やくしゃみを
している人からは、遠ざかる。
加えて、素手でつり革やポールを持った時には、早めに石けんで手を洗う。

まずは、ここから始めましょうね。

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タグ : 新型ウイルス 免疫機能 家庭内感染 環境整備

09:39  |  風邪  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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