FC2ブログ
11月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫01月

薬と発疹

2010.09.10 (Fri)

は副作用を伴うことが多いのですが、誤解され
がちなのが疹だそうです。

そのほとんどはアレルギー反応によるもので、
長年使用していて何事も起こらなくても、ある日
突然、皮膚に発疹が生じることがあるようです。
それをの副作用と気付かない人も多いそうで
すが、どのでも起きる可能性があるようです。

疹は、薬を服用後、はしかのような発疹
皮膚や粘膜に生じる副作用です。
本来、異物である薬を治療や検査目的で体内に
取り入れるので、用いているうちにアレルギー反応
によって薬疹が起こっても不思議はありません。

薬疹は、例えば、漢方薬やビタミン剤でも起こり、
アレルギー反応が生じるまで、最短で一週間前後
ですが、20年間常用して突然起こるケースもある
ようです。

このため、使用中の薬と発疹とを結び付けられない
人が多いようで、放置していると、発疹は全身に
広がるようです。

また、粘膜に発疹が出た場合は、肝障害など
他の臓器にまで障害が及んでいる危険性がある
ので、薬を用いていて発疹が出たときには、医師に
相談しましょう。

それによって薬疹が疑われる場合は、皮膚科の
専門医を紹介してもらうのがよく、市販薬による
ケースでは、服用中の薬を持参して最寄りの
皮膚科を受診するといいようです。

発疹が治まるまでは、パッチテスト張り、アレルギー
の原因物質を調べる検査はできないので、
原因の薬剤を特定できませんが、病歴と発疹の
出方で診断はほぼ付くそうです。

治療は、原則的に使用中の薬をすべて中止し、
違う系統の薬に変えるのが第一だそうです。

それが不可能な場合は、どうしても必要な薬
だけを服用し、こうした治療で発疹が消えてから、
初めて原因薬の検査を行います。


テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 発疹 アレルギー

14:21  |  ふきでもの  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

水虫に感染しやすい夏

2010.07.26 (Mon)

高温多湿が、原因菌の白癬(はくせん)菌を増殖させる
ので、この時期に水虫感染者が増えるようです。

日本では10人に 1 人はいるとされるが、主な感染経路は
家庭内だそうで、予防の第一歩は、家庭内感染の予防
のようです。

白癬菌はカビ(真菌)の一種で、夏にかけて白癬菌の感染に
注意しなくてはならない場所としてプールだそうです。

プールを利用した人のほぼ100%から白癬菌を検出できますが、
けれども、菌が足に付着したからといって、全員が感染するわけ
ではなく、菌の量や皮膚の状態、その後のケアなどで、感染する
かしないかが決まるようですよ。

ところが、水虫に感染した家族のいる家庭では、ほかの家族に
感染する条件が整っているようで、水虫の治療を怠っていると、
家屋の床に菌をまき散らした状態となり、家族は常時、その菌を
足に付着させているので、発病の危険性が高くなるそうです。


予防には
(1) 感染者からの菌の散布を防ぐ
(2) 家庭内の菌を取り除く
(3) 付着しても増殖を防ぐ
-の 3 つがポイントになるようです。

まず、菌の散布を防ぐには、治療の徹底が第一だそうです。
最近は、治療薬も進歩し、80~90%は治るが、重症になると
治りにくくなるようで、早期治療が大切のようです。
中には、素人判断で市販薬に頼る人もいるようですが、水虫と
似た皮膚病はいろいろあるので、最寄りの皮膚科で診断して
もらうのがいいようです。

家庭内の除菌については、掃除を小まめにするとよいようで、
板の間なら、ふき掃除をすれば除菌でき、バスマットやスリッパ
などは、洗えるものを使用し、小まめに洗濯すると除菌効果が
あるようです。

白癬菌増殖を防ぐには、毎日入浴してせっけんで足を
洗うこと。入浴後は、乾いたタオルで水分をよくふき取ると
効果的で、こうしたケアは、プールなどを利用した場合も
心掛けると、水虫の予防につながるそうです。


テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 水虫感染 白癬菌 増殖

17:20  |  ふきでもの  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

健康サンダルと角化症

2010.07.24 (Sat)

いぼ状の突起が足の裏を適度に刺激する健康サンダルは、
常時履いていることで、足の裏が厚くなって硬くなる人がいる
ようです。
こんな人の中には、水虫になったと間違えて、長期間、
治療を続けていることもあるようです。

健康サンダルで起きる症状は、足裏が厚く硬くなる
角化症で、所々が白っぽくなるが、かゆみはない
そうです。

白癬菌という細菌感染による水虫は、足裏の皮膚病では
代表的なものですが、長期化するとかゆみが弱くなり、
足底が硬くなる角化型白癬になるそうです。
こうなると、菌が見つからないことがよくあり、薬も効きにくく
なるそうです。

健康サンダルを毎日、自宅で3、4時間、左足だけに
健康サンダルを履いて実験した結果、約1カ月後に
同じような場所に角化が生じたそうです。

もちろん、白癬菌は見つからなかったようです。
さらに、気温や湿度の違いを考えて、夏と冬に実験して
みたそうですが、結果は同じで、健康サンダルによる
刺激だけで角化が生じることが分かったそうです。

健康サンダルで起きた角化症を治すのは簡単で、
サンダルを履くのを2カ月ほどやめればいいようで、
保湿クリームも必要ないそうです。

長期間、角化型白癬のような症状に悩んでいる人は、
少しの間、履くのをやめてみるといいようですよ。

テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 健康サンダル 角化症 白癬菌

10:32  |  ふきでもの  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

気をつけたい脂漏性皮膚炎

2010.07.20 (Tue)

ふけが多くなると、暑さや汗のせいにしがちですが、
気を付けたいのが脂漏性皮膚炎です。
頭や顔の中央部に起こりやすく、日本では人口の
5%前後の人が発症しているそうです。

最近、この病気はヒトの体に常在するマラセチア菌
という真菌(カビ)が大きく関係していることが分かって
きたそうです。

この菌は脂質を好み、皮脂の分泌量が多いまゆや、
鼻にかけてのTゾーンや、頭皮などに繁殖して炎症を
起こすようです。

マラセチア菌の数が多いほど症状は重く、さらに体質
も関係し、脳代謝賦活剤や抗けいれん剤などの
薬剤が原因のケースもあるそうです。

いずれも、症状は、発赤とふけ状のあかが特徴ですが、
発症部位によって自覚症状は異なるようです。

顔面の場合はかゆみはあまりありませんが、頭皮では
かゆみを伴い、それを単にふけ症と素人判断していると
悪化する恐れがあるようです。

脂漏性皮膚炎はなぜか、40-50歳代の中年男性
に多く、症状を自覚したら、皮膚科を受診しましょう。

治療にはまず、マラセチア菌に有効な抗真菌薬の
外用薬を用いますが、かゆみや発赤が強い場合は、
ステロイド剤の外用薬を併用するようです。

これらの治療で症状が改善されても、素人判断で
治療を中断すると、再発しやすいので医師の指示
に従って、根気よく続けることが大切のようですよ。

一方、ストレスや不規則な生活は悪化する要因
になるので、生活は規則正しくし、趣味を持つなど
して、ストレスをためないようにしましょう。
頭皮に発症した場合は、抗真菌薬が含まれて
いるシャンプーで洗髪し、頭皮を清潔に保つように
した方がいいでしょう。

テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 脂漏性皮膚炎 マラセチア菌 皮脂

14:00  |  ふきでもの  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

知ってますか、異汗症

2010.07.17 (Sat)

手のひらや足の裏に小さな水疱ができて、皮がむける
水虫と間違われやすいこの症状は、汗によるもので、
菌などの感染によるものではないそうです。
異汗症と言って、汗っかきの人に多い症状だそうです。

夏場に、高温が続くようになると、汗の出方にも変化が
起き、冬は手足がかさかさしている人でもしっとりしてくるし、
もともと汗をかきやすい多汗症の人は、べたつくようになる
ようです。

こんな時期に、手のひらや足の裏の汗の出口を圧迫
するような刺激が外から加わると、出口がふさがれて、
汗がうまく外に出ていかなくなり、外に出ていけない汗は、
表皮内に浸透して炎症を起こし皮膚には透明な小さな
点々や水疱ができます。
これが異汗症で、刺激になるのは、ゴルフや運転など
力を入れて握り締めるような動作のようです。

異汗症は、多汗症の人や、自律神経の乱れで汗を
かきやすくなっている人に見られる症状で子供も大人も
起きるそうです。

皮膚が乾燥する高齢者には少ないようで、初夏から
秋にかけて発症することが多く、冬には出ないようです。
毎年、症状が繰り返し出る人もいるそうです。

症状がまちまちで、かゆみの有無や水疱の大きさは
人によって違いがあり、皮がむけるのが気になって
自分でむいてしまい、皮膚が薄くなってかさつく人や、
痛みを感じる人、炎症が進んで異汗症湿疹になる
人もいるようです。

周りから水虫だと勘違いされたり、薬局でも水虫と
間違われたりして、市販薬で皮膚が荒れてしまう
ケースもあるようです。
しかし、異汗症は治療でき、症状に合わせて炎症
抑えるためのステロイドや、かさつきを取るための尿素
軟こうなどの塗り薬、かゆみを取るのみ薬などを使います。

自分で予防もでき、水でよく手を洗い、乾燥させて、
市販の制汗スプレーやベビーパウダーで汗を抑えると
いいようです。

車や自転車のハンドルに綿のガーゼを巻く、ゴルフ用の
手袋の下に綿の手袋をするといったことも効果がある
ようですよ。


テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 異汗症 水疱 炎症

11:30  |  ふきでもの  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
PREV  | HOME |  NEXT