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いよいよ花粉症には辛い時期です

2009.02.03 (Tue)

毎年、花粉症でお悩みの方が、気になるのは、
まずは今春のスギ、ヒノキ、シラカバ花粉の
飛散状況です。

気象庁発表の3ヶ月予報(2008年11月25日発表)によると、
平成21年の1月、2月は全国的に平年より暖かくなる見込みで、
スギ花粉の飛散開始は例年より10日前後早まると予測されます。

花粉症は、植物の花粉によって引き起こされるアレルギー性の病気です。

花粉症の症状は「くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ」が代表的で、
これらは花粉症の4大症状といわれていますが、他にもかゆみや肌荒れ
などの皮膚の症状や、消化不良や食欲不振といった胃腸症状が現れる
こともあります。

また、頭が重い、だるい、熱っぽい、イライラする、眠れないなどの症状を
訴える人もいます。

原因となる花粉は、スギ、ヒノキ、カモガヤ、ヨモギ、ブタクサなどいろいろですが、
日本では花粉症の約8割がスギ花粉症です。

しかしスギ花粉の飛散がほとんどない北海道では、スギ花粉症はまれです。
従来、北海道では、カモガヤをはじめとするイネ科の花粉症が中心でしたが、
最近シラカバ花粉症が急増しています。

鼻水、くしゃみ、眼のかゆみ…。
花粉症はアレルギー症状の一種ですが、一口に花粉症といっても、その原因となる
花粉がひとつではないことは聞いたことがあると思います。
スギ、ヒノキ、イネ、シラカバ、ブタクサ等々、「私はスギだけど、あなたは?」なんて
会話も珍しくありません。
春は何ともないのに、秋になると調子が悪いなんていうのは、春の花粉の主役が
スギやヒノキなのに対して、秋はブタクサが原因となることが多く、春も秋も症状が
出るのはこれら季節によって飛散状況が違う花粉のどちらにも反応しているから
でしょう。

また、花粉症に地域差があるのは、これら花粉症の原因となる植生が地域ごとに
異なるので、スギやヒノキは本州に多く、北海道や沖縄で少なく。
反対にシラカバは北海道に多いといった感じです。
つまり、本州にお住まいのスギ花粉症の方は、その時期に北海道へ旅行すれば
症状が改善されるかもしれません。

同じ花粉の時期でもひどい症状が出る時と、軽めの時がある花粉症です。
なるべく花粉を直接浴びないことや体調を整えることと同時に、症状をひどくする
条件を知っておくのも重要のようです。

花粉の飛散量は一日の中でも変化しています。
最も多く飛散する時間帯は、花粉が舞い上がりやすいお昼頃、それと花粉が地面に
下りてくる夕方頃がピーク。
天候では、花粉が風に乗って飛びやすくなる風の強い空気の乾燥した日は要注意です。
他方、湿度が高い日や雨の日は、花粉が舞い上がる度合いが少なくなり、過ごしやすく
なるようです。

時間帯では、就寝前後に注意が必要です。夜寝るときに症状が強く出るのは、
横になる体勢がノドや気孔を塞いで鼻詰まりがおこりやすくなるため。また朝起きる時は、
副交感神経という自律神経の働きが活発で花粉に反応しやすくなる時間帯です。
目覚めによる自律神経の切り替えをスムーズにするため、布団の中で手足を軽く動かす
などして、頭がスッキリしてから起き上がるといいようです

あとは、いかに花粉を直接浴びないかが最重要課題です。
マスクやメガネ、帽子などを利用して花粉から徹底的に避けること。外出から帰ってきたら、
速やかに花粉を落とすこと。
空気清浄機などで、できるたけ室内から花粉を取り除く努力を心がけます。
この時期をいかに快適に過ごせるかは、花粉のことを知って“対策”することが大切なのです。

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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 花粉症 アレルギー症状 飛散量

11:42  |  アレルギー  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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