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マイナスイオンて身体にいいの?

2009.01.26 (Mon)

近頃は、空気清浄機やエアコンそして寝具、ドライヤー、歯ブラシに至るまで、
マイナスイオンを発生させる新製品が続々と登場しています。
「けれどマイナスイオンって何?」と思われている方も少なくないと
思います。

そこで今回は、日常生活においてマイナスイオンが私たちの身体に
与える様々な効果と、ご家庭でマイナスイオンを増やすための環境
づくりのついて、お話しましょう。

マイナスイオンとは、マイナスの電荷を持つ原子(または原子団)のことで、
空気中や私たちの体内など自然界のいたるところに存在しています。

その健康との関係は今から約100年前に着目され、
これまでにさまざまな研究が進められてきました。

現在では、マイナスイオンはリラックス度を示すα波の増加、ストレス物質である
セロトニンの減少、また、精神的・肉体的ストレスの回復効果や、細胞を老化
させる活性酸素の中和など、様々な優れた働きを持つことが分かっています。

マイナスイオンが特に多く存在しているのは、空気のきれいな森林・山など緑の
多い場所と、渓流や滝、噴水などの水のそば。実際に大気中に含まれる数の
比較を行ったところ、一般の住宅では空気1cc当たり200個程度なのに対し、
森の中や渓流のそばでは2000~5000個、また、滝の周辺ではなんと1万個
ものマイナスイオンが確認されています。

森林浴を行うととても気持ちがいいのは、マイナスイオンをたくさん浴びている
からとも言えるわけです。

一方、プラスイオンは活性酸素の正体とも言われ、空気中に増えるとイライラ、
疲労感、偏頭痛、集中力低下、息苦しさなどが起こりやすくなります。

多く含まれるのは、人ごみの中など空気が悪いところ。自動車の排気ガス、
工場の噴煙、ホコリ、ハウスダストなどが多い環境では、マイナスイオンが極端に少なく、
特に都市部の交通量が多い地域では、ほとんどゼロに近いところも。さらに大気汚染の
進行と共に、マイナスイオンは年々減る一方とも言われています。

さて、森林や滝の近くまでお出かけにならなくても、マイナスイオンはちょっとした
工夫で毎日の暮らしの中に簡単に取り入れることもできるのです。

大切なことは、ご家庭の中のプラスイオンを減らす工夫を同時に行うことです。

まず心掛けたいのがお部屋の換気。プラスイオンは電化製品からも発生するので、
部屋を閉めきっているとずっと室内に停滞してしまいます。

マイナスイオンが比較的多い朝6時~8時の間に部屋の換気を行えば、
マイナスイオンの増加と共にプラスイオンの減少により効果的です。

また、プラスイオンはホコリに付着する性質を持っているので、こまめに掃除を。
上から下へ落ちるマイナスイオンの性質を生かして天井から始め、床は最後に
掃除するようにしましょう。

その他、観葉植物などを置いたり、マイナスイオンを発生させるエアコンや、
空気清浄機などの各種グッズなども活用してみて下さい。

そしてもうひとつおすすめなのが、朝の深呼吸。窓を開けて深呼吸することで
マイナスイオンを体内に取り入れるだけでなく、体内に溜まっているプラスイオンを
外に出すこともできるのです。

日々の生活の中にマイナスイオンを取り入れて、体調を整えると共に
清々しい気分で毎日を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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テーマ : 美容と健康 - ジャンル : 心と身体

タグ : マイナスイオン 活性酸素 α波

10:22  |  生活  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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