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エストロゲンの分泌低下について

2009.01.14 (Wed)

今回は、ホルモンバランスとエストロゲンの分泌について
お話しましょう。

閉経前後の更年期や著しいホルモンバランスのくずれにより、
卵巣機能の衰えに伴いうさまざまな症状でてくる場合がございます。

それは、エストロゲンの分泌低下と、それに伴うゴナドトロピンの
分泌過剰など、一連のホルモンバランスの異常が、自律神経系や
代謝系に影響を及ぼす結果と考えられています。

症状としては、

自覚症状
頭痛、頭重感、めまい、のぼせ・顔面紅潮、冷え、動悸、耳鳴り、不眠、
不安感、憂鬱感、腰痛、全身倦怠感、月経不順などです。

高脂血症
血中のコレステロールの減少により骨密度の低下をきたしやすく
なります。

ご心配のだるかったり、肩こりがひどかったり、疲れやすい及び
骨密度の低下は、エストロゲンの分泌低下が原因と思われます。

ホルモンのアンバランスが自律神経中枢を乱し、自律神経の失調を
きたしてしまいます。

自律神経は内臓や血管、リンパ節などの機能を自動的に調節する
いわば体のコントロールセンターなので、ここがおかしくなると
全身に影響がおよびます。

ホルモンバランスを整えることは重要なことなのです。

ホルモンバランスに影響される自律神経というのは、自分の意思とは
関係なく、心臓や胃腸、血管、内分泌、汗腺などの内臓器官の働きを
コントロールしている神経のこと。

交感神経と副交感神経の二つがあり、起きている時は心臓を活発に
するため交感神経が、寝ている時は心臓の働きをゆっくりさせるために
副交感神経が働くというように、相反する働きをしながら、互いに
バランスをとって内臓の働きを調整しています。

ここには女性ホルモン、免疫機能のコントロール中枢のほか、体温、
食欲のコントロール中枢もあります。そこで、どれか一つにトラブルが
起きると、他の中枢機能にも影響が出てくのです。

女性ホルモンのバランスが崩れることによって起きる生理不順。更年期
には卵巣の機能が低下して、エストロゲンの分泌が減少するため、
ホルモンのバランスが崩れやすく、年配の方で生理不順に悩んでいる方が
多いのが現実です。

骨密度については、骨の量は男女とも20~30代をピークに、年を追う
ごとに減少していきます。

これには腸からカルシ女性ホルモンのひとつであるエストロゲン
(卵胞ホルモン)には、骨をつくるとともに、骨からカルシウムが
過剰に溶け出すのを抑える働きがあります。

更年期に入って卵巣の機能が衰えると、このエストロゲンの分泌量が
急速に減少してしまいますので、そのため、更年期を迎えた女性は、
骨量が急激に低下してしまい、骨粗鬆症(骨粗しょう症)にかかる
リスクが一気に高まるのです。

日頃からホルモンバランスには、注意しましょう。

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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : ホルモンバランス エストロゲン 自律神経系

09:55  |  ホルモン  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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