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朝のコーヒー

2018.07.28 (Sat)

出勤前や目覚めとともにコーヒーを飲む。そんな人は多い
のではないでしょうか。「朝専用缶コーヒー」というのも
発売しているぐらいですから、朝=コーヒーというイメー
ジは一般的に当たり前の感覚になっています。

しかしながら、「目覚めのコーヒー」が私たちの健康を害
している可能性がある、ということが最近の研究で発表さ
れました。これを受けて、いったい身体にどのような影響
があるのか、飲むのに最適な時間帯はいつかを考えてみま
しょう。

ポイントとなるのは「コルチゾール」というホルモンです。
コルチゾールは副腎皮質ホルモンの一種「糖質コルチゾイ
ド」の一種で、生体においてとても重要。タンパク質、炭
水化物そして脂肪の代謝を抑制する役割があります。

しかし、過剰に分泌されることで血圧や血糖値の上昇などを
引き起こす危険性が高まると考えられています。

実は朝の時間帯にカフェインを摂取すると、このコルチゾ
ールの働きに悪影響を及ぼすと言われています。その問題
点は大きく以下の2つに分けられます。

1つ目は、カフェインがコルチゾールの生産を阻害してしま
い、それを補うために身体がもっとカフェインを欲するよ
うになるということ。

2つ目は、朝にコーヒーを飲む事でカフェインへの耐久性が
あがり、慢性的に欲するようになってしまうというものです。
さらに、朝コーヒーを飲むことで血糖値が上がりやすくなっ
てしまう、ということも研究で指摘されています。

では、コーヒーを飲むべき最適な時間帯はいつでしょうか?
それは、コルチゾールが高くない時間帯、朝10:00~12:00
にかけて、また14:00~17:00にかけて、がコーヒーやカフ
ェインを摂取するのに良い時間帯だと言えます。それらの時
間帯であれば、カフェインがコルチゾールの生産を阻害する
のを最小限に防ぐことができ、カフェイン中毒にもなりづら
いようです。そしてコルチゾールの分泌を促すことができる
ために、覚醒度が上がる、ということになります。

コーヒーを目覚めの一杯を日課としている方は、もう一度習
慣を考え直してみましょう。


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

09:52  |  生活  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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