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歯ブラシの管理方法を知っていますか?

2018.07.24 (Tue)

毎日使用している歯ブラシは、実は結構見えない細菌が
いっぱい付着しています。余分な細菌を口の中に入れな
いためにも歯ブラシの管理方法についてお話します。

歯ブラシの歴史は古く、約5000年前の古代文明の頃より
使用されていたと考えられています。初めは小枝を噛ん
で繊維状にし、それをブラシとして食べ物のカスを取り
除いていました。500年ほど前からは、骨や木の柄に豚や
イノシシの毛などを取り付けた物が使用されていたよう
です。

現在発売されている歯ブラシの多くはナイロン毛が使用
されていますが、これが発売されたのが1938年、現在の
歯ブラシの形になってからは意外に歴史が浅いですね。

食事に使う箸・フォーク・スプーンなどは、洗剤を使っ
てきれいにしている人が多いでしょう。しかし、同じよ
うに口の中に入れて使う歯ブラシは、現在までそれほど
衛生的なスポットを浴びてきませんでした。実は使用後
の歯ブラシには、箸とは比べ物にならないほどの細菌が
付着した状態になっています。

残念ながら毎日使用する歯ブラシに完璧な無菌管理はあ
りません。そのため対応可能な範囲で細菌の繁殖を防ぐ
ことを考えましょう。ポイントは大きく分けて3つあり
ます。

■付着物は完全に落とす
使用したあとの歯ブラシには、歯磨き粉、食べカスやプ
ラークなどが大量に付着しています。それらを流水下で
強めにブラシを指で動かして出来るだけ取り除くように
します。すすぎは特にしっかり行なうようにしましょう。

■とにかく乾燥
外部からの汚れを防止するためにキャップやケースにし
まい込むよりも、使用後の歯ブラシが早く乾燥すること
を重視するようにします。可能であれば立てて保管して、
さらに他人の歯ブラシと毛先が接触しないようにするこ
とが大切です。できれば使用する前に歯ブラシが乾燥状
態であることを確認します。乾燥が間に合わないようで
あれば、2本の歯ブラシを交互に使用するようにするのも
良いでしょう。

■歯ブラシの早めの交換
歯ブラシの交換時期は早ければ早いほど良い状態を保て
ます。できれば1ヶ月に1本程度の交換が理想的ですが、
コスト面やいろいろな制約があるため、歯ブラシの状態
をみて判断しましょう。


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

09:16  |  歯の健康  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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