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小脳炎について

2017.05.09 (Tue)

小脳炎と呼ばれる病気は、細菌やウイルスが脳に直接害を及ぼす
髄膜脳炎の仲間ではなく、かぜや下痢を起こす病原体に感染したあとに、
自分の免疫が中枢神経に抗体をつくる脳幹脳炎の一症状として
小脳症状を起こすものです。

小脳炎は眼球の動きが悪くなるフィッシャー症候群に伴って起こることが多く、
そのほかの脳幹の症状として、意識障害や顔面筋の麻痺などを起こすことが
あります。

病原体としてはマイコプラズマや、単純ヘルペスウイルス、帯状ヘルペスウイルス
などがいわれていますが、原因が証明できないことも多くあります。

主な症状としては、小脳炎は呼吸障害や意識障害が強い重症型でなければ、
生命に関わる病気ではありませんが、ふらつきなどが月単位で続き、不便な
状態が続きます。

治療としては、 血液中の神経に対する抗体を取り除くために、血漿交換や
ガンマグロブリンという血液製剤で治療をするようになり、病状の回復が早くなりました。

小脳炎における後遺症は、自分自身が自覚する症状は,ほとんど変化がないか、
むしろ、強まっているような気がするということも多いようです。

脳炎の後遺症の改善というのは,年単位で考えていかないといけないようですよ。
前向きに少しずつ良くなることを信じて暮らしていくことが大切なようです。


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

13:45  |  健康  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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