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口内炎について

2017.04.20 (Thu)

口内炎はその名の通り「口の内部で起こる炎症」のことです。
口の中では、食事や発声などの際に歯で頬の内側を傷つける
ことなど様々なトラブルが起こっているため、口内炎を発症する
恐れが常にあるのです。

口内炎は、口の中が傷つくなどの影響によって傷ついた箇所が
潰瘍化することで発生します。
口内炎は多くの場合、赤くなった瘢痕状または白い水ぶくれ状に
なります。
内炎の色は、血液や食べカスなどに影響されていて症状や種類に
よっても色が変化します。

口内炎の症状としては、炎症が起こっている部位の痛みが挙げられます。
この痛みは何もしていない時に起こる場合と、食事をしている時に起こる
場合があります。

食事中は、口の要領を最大限に活かす必要があるためどうしても食べ物が
炎症を起こしている部位に接触して痛みを生じさせてしまうのです。

痛みがひどい場合は、滲むような出血を引き起こし、口の中をボロボロにして
しまうことも在るのです。
また、内炎は痛みだけでなく口臭が発生することもあります。

口内炎をはじめとする炎症は、部位ごとの差はあるものの2週間前後で自然に
治癒するものです。
しかし、適切な処置を行わないまま放置しておけば完治までにかかる期間は
2週間よりも長くなり、症状が現れている期間も長引くのです。口内炎の場合、
炎症が起こるのが口の中ということもあって、完治が長引くことは珍しくも無い
ことと言えます。

口内炎はその名の通り口の中に発生する炎症ですが、発生するところは
一つではありません。

多くの場合、口内炎は頬の粘膜部に発生しますが上下の歯茎や唇周辺
などにも発生することがあります。
場合によっては舌に発生することもあり、食事が困難になることも少なくないのです。

口内炎は、一度に一個ずつ発生するだけでではなく2~3個複数の部位に同時に
発生することも少なくありません。
複数の口内炎が一箇所に集中して発生している場合、大きな炎症の周辺に
衛星のように小さな炎症が発生するパターンが多いようです。

口内炎は多いときには5~6個も発生することがあり、複数個発生すると小さな刺激でも
強く痛むので食事などの際に支障をきたすようになります。

口内炎を起こすということは、口が使いにくくなるということであるといえます。
瘢痕状の炎症は、食事をしにくくさせるだけでなく口を開く会話や呼吸にも影響を与えます。
場合によっては、口臭の原因にもなって対人関係を悪化させることさえあります。
口内炎をそのままにしておくと回復が遅れて、これらのような口内炎のデメリットを
長引かせてしまうのです。


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 口内炎

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