FC2ブログ
07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

顔のかゆみとかぶれ

2017.03.23 (Thu)


蓄積疲労やストレスがお肌に与える影響のメカニズムは
詳しく解明されていないことも多いようですが、ストレスにより
自律神経やホルモンバランスが乱れたり、免疫力が低下したり、
抹消血管の収縮による血行不良、消化不良が引き起こされる
ことが知られています。

不安や悩み、心配ごと、仕事、プレッシャーなど、人間の体には
ストレスや不快を抑制しようとする「防衛機制」があります。

これは、心の安定を保つための働きで、「心の安全装置」とも言えます。
これがうまく働いていれば問題ありませんが、それが「許容範囲」を
超えたとき、体にシグナルを送ってきます。
それが体調の変化であり、自律神経系に乱れが生じ、血液循環を
悪化させて、病気となって現れるのです。

原因の多くは精神的ストレス、人間関係のストレス、イライラ、さまざまな
閉塞感などで、常に緊張感がとれず、リラックスできないのが起因して
ホルモンのバランスがくずれ、その結果、交感神経の働きが優位になり、
他方の副交感神経の働きが抑えられてしまうことです。

ホルモンバランスに影響される自律神経というのは、自分の意思とは関係なく、
心臓や胃腸、血管、内分泌、汗腺などの内臓器官の働きをコントロールして
いる神経のことです。

交感神経と副交感神経の二つがあり、起きている時は心臓を活発にするため
交感神経が、寝ている時は心臓の働きをゆっくりさせるために副交感神経が
働くというように、相反する働きをしながら、互いにバランスをとって内臓の
働きを調整しています。

自律神経中枢は、大脳の視床下部にあり、ここにはホルモン、免疫機能の
コントロール中枢のほか、体温、食欲のコントロール中枢もあります。
そこで、どれか一つにトラブルが起きると、他の中枢機能にも影響が出てくのです。

顔にかゆみと赤くかぶれは、ほとんどの場合ホルモンのバランスがくずれ、
自律神経の変調を生じているものと思われます。


スポンサーサイト

テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : かぶれ

14:50  |  ふきでもの  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://jidaiokure635.blog105.fc2.com/tb.php/651-96ed816f

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |