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ストレスと自律神経について(1)

2017.02.27 (Mon)

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ストレスと自律神経について

不安や悩み、心配ごと、仕事、プレッシャーなど、人間の体には
ストレスや不快を抑制しようとする「防衛機制」があります。

これは、心の安定を保つための働きで、「心の安全装置」とも言えます。
これがうまく働いていれば問題ありませんが、それが「許容範囲」を
超えたとき、体にシグナルを送ってきます。

それが体調の変化であり、自律神経系に乱れが生じ、血液循環を
悪化させて、病気となって現れるのです。

自律神経失調症に多く見られる、心臓のどきどき、微熱、多汗、頭痛、
めまい、疲れ、手足の冷え・しびれ、耳鳴りなど・・・

これは体の異常ではなく「神経の緊張状態」ですから、病院でいくら
検査しても「異常は見られません」と言われてしまいます。

原因の多くは精神的ストレス、人間関係のストレス、イライラ、
さまざまな閉塞感などで、常に緊張感がとれず、リラックスできないのが
起因してホルモンのバランスがくずれ、その結果、交感神経の働きが
優位になり、他方の副交感神経の働きが抑えられてしまうことです。

ストレス要因としては

●小児期
母親の愛情不足・スキンシップ不足、両親の不和、厳しすぎるしつけ、放任など。

●青年期
親から自立する際の葛藤、友人や教師との関係、学業成績、進学問題、受験、
恋愛、結婚、就職など。

●成年期
就職、転職、昇進、職場内の異動、仕事内容、出世競争、上司や部下との関係、
倒産、失業、結婚、配偶者との関係、出産、育児、両親との関係、近所づきあいなど。

●老年期
子どもの独立、配偶者や近親者の病気・死亡、退職、経済的不安、生きがいの喪失、
近所づきあいなど。

ストレスの原因としては

精神的な要因 ・自分の能力に対する不安・職場や家庭の人間関係
自分の将来に対する不安・長時間の緊張
身体的な要因 ・過度な睡眠不足・身体の痛みや発熱
病気や怪我・慢性疲労
環境的な要因 ・不快な騒音・温度の変化
気象の変化・排気など空気汚染

これらがストレスを起こさせる原因と合われています。
ストレスの症状については(2)にてご説明します。

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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

11:27  |  ストレス  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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