FC2ブログ
09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

筋肉痛にはどうしてなるのか?

2017.01.13 (Fri)

最近、筋肉痛に困ったことがありますか?
筋肉トレや運動の後に襲ってくる「筋肉痛」に悩
む人は少なくありませんよね。せっかく張り切って運動
を始めても、筋肉痛がひどくて続かなかったり翌日に歩
行も困難なほどの筋肉痛でツライ思いをしたという経験
がある方も多いのではないでしょうか。また、運動に限
らず重い物を持ったり同じ姿勢を続けたりした後で、予
想外に筋肉痛になってしまい不便な思いをすることも…。

そこで今回は筋肉痛の予防法と、回復術を身につけ、筋
肉痛になりにくい体についてのお話をしたいと思います。

そもそも筋肉痛とは運動をした翌日以降などに使った筋肉
に痛みが起こる現象です。症状がひどい場合は、運動は
おろか日常の歩行さえも億劫になるほどの痛みを伴います。
筋肉痛になるメカニズムは、まだはっきりとは解明されて
いませんが、以下の理由が考えられています。

1.結合組織の損傷
 筋肉は伸縮性の高い「筋細胞」とその筋細胞を接着す
 る伸縮性のない「結合組織」から構成されています。
 筋肉を大きく動かして形が変わると、その伸縮性のな
 い結合組織が損傷し、炎症が起きるといわれています。

2.筋繊維組織が再生する過程での炎症
 小さな断裂が起こった筋繊維は一度分解され、同じ場
 所に新たに筋繊維が合成されます。この筋肉が分解さ
 れる際に、炎症が起きて痛みが発生するといわれてい
 るのです。

3.疲労物質「乳酸」の働き
 疲労物質と言われている乳酸は、ブドウ糖を分解し筋
 肉を動かすエネルギーを作るために必要な物質です。
 ただ、激しい運動をするとエネルギーを多く作ろうと
 して乳酸が筋肉に過剰に蓄積し、中性であった筋肉が
 酸性となり筋肉を固くさせるため、炎症や痛みを引き
 起こすといわれています。


さきほども書いたように、筋肉痛のメカニズムは、医学
的にははっきりと解明されていません。かつては、運動
したときに生じる疲労物質「乳酸」の蓄積が原因だとす
る説もありましたが、その矛盾点が指摘されていること
から、現在は運動によって傷ついた筋線維を修復しよう
とするときに起こる痛みであるという説が有力となって
きているようです。


スポンサーサイト

テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

11:09  |  痛み  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://jidaiokure635.blog105.fc2.com/tb.php/623-dbd65973

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |