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金属アレルギーの予防と対策

2016.12.27 (Tue)

金属アレルギーにならないためには、汗をかいた場所
から金属を外す、金属をつける場所を清潔に保つ、歯
みがきをきちんとする、傷がある場所は金属と触れな
いようにするなどのケアが大切です。

汗をかきやすい季節や、かゆみがある場所などに無理
してアクセサリーをつけるのはタブーです。悪化する
とかゆみだけでなく、しもやけのように皮膚が炎症を
起こして硬くなり、割けて血がにじむ時もあることか
ら、軽くみてはいけません。

すでに金属アレルギーになっている人は、かぶれたモ
ノを繰り返し使うことをせず、原因となる金属に触ら
ないことが非常に大事です。かぶれなどの症状をださ
ないようなケアを続けていくと、活性化していた白血
球が落ち着いてくるため、金属に触れても平気になる
ことがあります。

原因となる金属を避けて生活することは、根本的な治
療にもつながるのです。また、原因が特定できないと
きは皮膚科で「パッチテスト」を受ければ、どの金属
が原因なのか、特定することができます。

また、アレルギーを起こしにくい金属を選ぶことも重
要になってきます。アレルギーが起こりやすいのは合
金(合成の金属)です。主にニッケルや亜鉛、コバル
ト、クロム、銅など様々な種類があります。とくに安
いアクセサリーはほとんど合金でできているので注意
しましょう。金属アレルギーでも結婚指輪をつけたい
人のために推奨されているのは「サージカルステンレ
ス」や「チタン」です。

サージカルステンレスとは元々手術の際に使う器具用
のステンレスで、ニッケルを極力抑えてあります。チ
タンは金属ではないのでアレルギーは少ないと言われ
ていますが、どちらも価格の安いものは合金が混ざっ
ている可能性が大きいので、購入の際にはよく確かめ
てください。

また、ピアスは皮膚に穴を開けて直接金属を差し込む
のでアレルギーが起こる確率がとても高いといわれて
います。体が過敏になるとチタンポストのピアスでも
かぶれることがあるので、どうしてもつけたい場合は
プラスティック樹脂ポストのものを選ぶのがオススメ
です。

平気だった頃は何の症状もなくても、一度発症すると
完治することはほとんどないのが金属アレルギーだと
いわれています。そうなる前に、日頃から対策をとっ
て金属との上手な付き合い方を心がけましょう。


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

14:24  |  アレルギー  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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