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ストレスと生理不順

2013.08.28 (Wed)

極度のストレスや生活環境の変化、不規則な食事による栄養障害や
蓄積疲労などは、ホルモンバランスを崩し生理不順を引き起こします。

生理がないということは、ホルモンバランスが崩れ、からだの機能が
おかしくなっているという赤信号で、人間関係などによる精神的ストレス
無理なダイエット 激しい運動 規則な食生活や蓄積疲労などにより、
ホルモンのバランスがくずれ、その結果、交感神経の
働きが優位になり、他方の副交感神経の働きが抑えられてしまいます。

ホルモンバランスに影響される自律神経というのは、自分の意思とは
関係なく、心臓や胃腸、血管、内分泌、汗腺などの内臓器官の働きを
コントロールしている神経のことです。

交感神経と副交感神経の二つがあり、起きている時は心臓を活発に
するため交感神経が、寝ている時は心臓の働きをゆっくりさせる
ために副交感神経が働くというように、相反する働きをしながら、
互いにバランスをとって内臓の働きを調整しています。

自律神経中枢は、大脳の視床下部にあり、ここには女性ホルモン、
免疫機能のコントロール中枢のほか、体温、食欲のコントロール
中枢もあります。

そこで、どれか一つにトラブルが起きると、他の中枢機能にも
影響が出てくのです。
月経を直接コントロールするのは、女性ホルモンのエストロゲン
(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)ですが、
この女性ホルモンの分泌は脳の中の下垂体でつくられる
黄体形成ホルモンと卵胞刺激ホルモンによって、さらに細かい
調節を受けています。

元を正せば月経も脳でコントロールされているのです。
さらに、脳の中で月経をコントロールしている視床下部下垂体
という部分はストレスの影響を強く受けてしまう場所ですので、
環境や体重減少、精神的な悩みなどの急激な変化で、ストレスが
生じると、体が「危機」と感じとり、月経が乱れたり止まったり
するのです。



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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

15:54  |   |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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