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ストレスと免疫について

2013.08.06 (Tue)

免疫とは、ヒトに本来備わっている自分自身の力で病気を防ぎ、
あるいは治す仕組みのことです。

私たちの身の回りにはいたるところに細菌やウイルスが
あふれていますが、ふだんは何ともありません。

しかし、免疫力が下がると風邪をはじめさまざまな病気に
かかることが多くなります。

特に体の冷えや水分不足、筋肉疲労など物理的ストレスは
免疫力を奪いますが、それとともに精神的なストレスも
免疫力を低下させる原因になることがわかってきました。

ストレスが免疫機能を低下させる仕組みとしては、
自律神経のバランスが崩れることと、ステロイドホルモンの
放出が考えられています。

強いストレスを受けると、まず自律神経のバランスが崩れます。
内蔵機能を活性化させる副交感神経が不活発になるため、食欲不振と
血行不良を招きます。
その結果栄養バランスが悪くなり、免疫機能の主役であるリンパ球を
不活発にします。

ストレスの刺激は視床下部から副腎に伝わって、コルチゾールなどの
ステロイドホルモンを放出します。
コルチゾールはストレスホルモンと呼ばれ、リンパ球の活力を奪って、
免疫力を低下させます。

免疫機能の低下は、食生活の乱れや汚染物質、肥満、疲労、
体的ストレス、精神的なストレス、老化などによって生じ、
ほとんどの病気がかかわります。
また、自分自身に対して抗体を作ってしまう自己免疫疾患
なども発病させるようです。


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

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