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鼠径ヘルニア(脱腸)

2011.04.08 (Fri)

おなかの中の臓器が、脚の付け根に当たる鼠径部の
腹壁の弱い所から、腹膜に包まれたまま外へ飛び
出す鼠径ヘルニアは、脱腸ともいわれています。

鼠径ヘルニアには、子供と大人では、治療方法も
異なります。
大人の発症は、50~60歳代の中高年が一番多く、
90%以上が男性だそうです。

症状が出る前に鼠径部に柔らかい膨らみができて、
違和感を感じたり、少し突っ張ったりして痛いような
感じを覚えるようです。

症状が進むと、腸が飛び出し、元に戻らなくなる嵌頓
(かんとん)になります。
長時間放置すると、血行障害から壊死を起こし、
生死にかかわる恐れもあるそうです。

応急手当として、脱腸帯を突出した部分に当てて
押さえ、しのぐ人も少なくない。脱腸帯を使用する
ようになると、症状はかなり進んでいるそうです。

飛び出したものを無理に押さえ付けると、その部分が
擦れたり、腸が中で癒着することがあるので、よくない
そうです。

手術は、主に4種類ある。いずれも飛び出した
内臓を元に戻し、ポリプロピレン製の薄いメッシュや
シートを筋膜(筋肉)にあてがって補強し開いた穴を
ふさぎます。

手術のときは膨潤麻酔法という新しい方法では、
再発率は1%以下だそうです。
中高年の体に負担が少ないようです。

これは、従来の局所麻酔薬に、生理食塩水や
交感神経刺激薬などを加えて改良した麻酔薬を
使うことで、手術時間が短縮され、手術もしやすく
なったようです。


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 鼠径ヘルニア 脱腸 脱腸帯

17:13  |  生活  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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