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だ液の効果

2011.01.22 (Sat)

よくかんで食べる人ほどだ液分泌量が多く、
虫歯にもなりにくいそうです。

口の中には、耳下、舌下、顎(がく)下に左右一対ずつ、
大きなだ液腺があるそうで、ごく小さなだ液腺が、口唇、
舌、口蓋(こうがい)、ほおなどに無数にあるようです。

成人の場合、食べ物などの刺激がないときで口の中に
常にたまっている量は約1ミリリットル。1日当たり700-
800ミリリットルが、だ液腺の管から口の中に注がれてい
ようです。

だ液の99.5%は水分、残りの0.5%には無機物と
有機物が半分ずつ含まれ、口の粘膜を滑らかに保湿し、
保護しているそうです。

水分が多く、歯で食べ物をかんでのみ込むことや、発音、
入れ歯の付き具合などにかかわる働きをしているようです。

だ液はまた、口の中の酸性度を一定に保ち、甘い、塩辛い、
酸っぱい、苦いといった味の成分濃度を調整し、舌表面の
味蕾(みらい)で味が感じられるようにしているようです。

抗菌作用もあり、リゾチームという、たんぱく質を分解して
細菌を攻撃する酵素や、多数の抗菌因子が含まれて
複合体を形成し、虫歯菌など病原菌を殺したり洗い
流しているそうです。

だ液の分泌量が少ないと、虫歯や歯周病、口内炎に
なりやすく、薬物や過度のストレスなどが原因で極端に
少ないと、口腔(こうくう)乾燥症になるようです。

口腔乾燥症の主な症状は、食べ物がのみ込めない、
食欲がない、舌がもつれるなど。歯の少ない高齢者に
多いようで、軟らかい食べ物が多くなった影響などで
最近は子供にも見られるそうです。
 
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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : どだ液 分泌量 抗菌作用

10:56  |  食事  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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