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緑内障について

2011.01.15 (Sat)

緑内障は、視野の障害が徐々に起こり、
長く放置しておくと失明に至ることもあるそうです。

緑内障眼圧が高いために起こると考えられて
いましたが、眼圧が正常な緑内障の人が多い
ことが明らかになっているようです。

緑内障は、眼球の奥、視神経が脳へ向かって
出ている場所の障害で起こる病気だそうです。

目が正常に機能するためには、テニスボールに
一定の張りが必要なように、一定の眼圧
必要だそうで、眼圧を一定に保つ働きは房水と
いう液体が担っており、房水には角膜や水晶体
に酸素や栄養を供給する働きもあって、眼圧
房水が作られる量と排出量の割合で決まるようです。

これまでは、高い眼圧が視神経乳頭を圧迫して、
緑内障が起こると考えられていたが、正常眼圧
でも緑内障が多いことが分かっているそうです。

40歳以上の日本人の緑内障有病率は5.8%で、
正常眼圧緑内障はそのうちの約6割を占めるそうです。

正常眼圧緑内障の初期には、何も自覚症状がなく、
中期以降になって初めて「見えにくい」「目が疲れる」
といった症状が表れ、徐々に視野が狭まってくるようです。

視野は鼻側から欠けることが多く、この段階になっても、
視力は落ちません。
長い間に徐々に落ちるが、人によって進行の速度は
まちまちのようです。

眼圧を下げると、視野障害の進行が遅くなるので、
治療では、眼圧を下げる点眼薬を使い、点眼薬と
しては、プロスタグランジン関連薬やベータ遮断薬など、
さまざまなタイプがあるようです。

点眼薬の効果が不十分で、視野障害が進行している
場合は、手術も検討されるそうです。

正常眼圧緑内障では、眼圧を下げても視野障害
進行するタイプが約2割あり、こうしたタイプに対しては、
現在、血流の改善や神経の保護を目的とした治療薬
が研究されているようです。

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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 緑内障 眼圧 視野障害

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