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くも膜下出血は10人中3人は即死

2011.01.12 (Wed)

団塊の世代も今や50歳代半ばだが、気を付けたいのが
くも膜下出血。50-60歳代に多く、発症すると10人中
3人は即死するそうです。
特に、高血圧や、家族にくも膜下出血の既往歴がある人
は起こしやすいようです。

脳は外側から硬膜、くも膜、軟膜の3層の膜に覆われて
いるが、くも膜下出血は、くも膜と軟膜の間を流れている
動脈にできたこぶ(動脈瘤)が突然、破裂する病気です。

突然、経験したことのないような頭痛に襲われます。
経験者は、後ろからバットで殴られたような痛み、あるいは
頭の中で花火が上がったような痛みと表現しています。

突然、後頭部に経験したことのない激しい痛みを感じた
ときは、迷わず救急車を呼んで脳神経外科を受診すべ
だそうです。

脳卒中の中でも、くも膜下出血は生命にかかわる危険性
が最も高く、突然死の原因の一つになっているようです。

診断は、コンピューター断層撮影装置(CT)による検査で
85-90%は付きますが、分からない場合は髄液の検査を
行います。
出血が認められれば、脚の付け根からカテーテルを出血
部分まで送り込み、レントゲン撮影で動脈瘤の有無や
大きさを確認するようです。

治療は、動脈瘤のある部分の頭がい骨を切開して、
クリップで動脈瘤の根元を挟むクリッピングという手術が
主流ですが、最近は動脈瘤塞栓術が注目されている
ようです。

動脈瘤塞栓術は、脚の付け根から入れたカテーテルを通して、
動脈瘤内に白金のコイルを送り込んでこぶを固める治療法で、
診断と同時にできるそうです。

動脈瘤塞栓術は、手術に比べて患者への負担が少なく、
入院も1日で済むそうで、健康保険は適用されるが、新しい
治療法なのでまだ専門医は少ないそうです。


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : くも膜下出血 頭痛

15:49  |  脳の健康  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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