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慢性副鼻腔炎とは?

2010.11.08 (Mon)

風邪の流行期には慢性副鼻腔炎が増える
そうです。
最近はアレルギー性鼻炎のある人が、鼻風邪を
きっかけに、アレルギー反応が強くなりポリープ
できる新しいタイプが多いようです。

慢性副鼻腔炎は、鼻の周囲にある副鼻腔の
炎症によって3カ月以上、鼻詰まりや粘液性の
鼻水を伴う病気です。

かつて、この病気は蓄膿症といわれたように、
うみがたまる病気でしたが、最近はアレルギー性
鼻炎をベースに、ポリープができるケースが増え
ているようです。

病態の変化に伴い、治療法も以前に比べて
変わってきたそうで、従来はうみの排出が治療の
主眼でしたが、新タイプは、まず抗アレルギー剤や
抗生物質が用いられるようです。

こうした薬物療法で症状が改善されない場合は、
内視鏡手術が行われるようです。

近年は、マイクロデブリッターという、患者さんに
負担の少ない内視鏡手術が普及しているようです。

マイクロデブリッターは、局所や全身麻酔の後に、
鼻の穴から内視鏡を挿入して、副鼻腔のポリープ
吸引しながら切除する手術法です。

この方法だと、手術時に出る血液も一緒に吸引
するので、患部を内視鏡でよく見ながら手術でき
るようです。

また、手術時間は両側でも1-1時間半と従来の
半分の時間に短縮できる上、患部をきれいに切除
できる長所があります。

慢性副鼻腔炎になっても、鼻詰まりや鼻水ぐらいか
と軽視する人も少なくないようですが、放置していると、
脳や目に悪影響を及ぼすばかりか、風邪を引きやす
くなるそうです。

また、市販の点鼻薬を漫然と用いていると、炎症
悪化する危険性があるので、安易に使わない方が
よいようです。




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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 慢性副鼻腔炎 ポリープ 炎症

15:33  |  風邪  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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