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過換気症候群の対処法

2010.10.13 (Wed)

過換気症候群は、過剰に高い活動性を持っていて、
交感神経が優位に働いている人に多いようです。

自律神経には交感神経と副交感神経があり、
日中の活動時間には交感神経が優位に働きます。

休息や睡眠時間が少なく、仕事をやり続けたり
すると、当然、交感神経の働きは活発になります。
その結果、日常生活で過剰な興奮状態が続き、
そこに精神的な動揺などの刺激が加わると、
交感神経がさらに興奮して過換気症発症に結び
付くそうです。

発作が起こると、肺や心臓に何か起こったのでは
と恐怖感が先行しがちですが、死に至る病気では
ないことを認識し、できるだけ静かに呼吸して安静
にし、意識して楽しいことを思うなど、気をそらせる
と有効のようです。

周囲の人は、慌てずに語り掛け、リラックスして
呼吸するようにリードしてあげましょう。
また、「紙袋再呼吸法」を行うと効果的だそうです。

吐き出した空気を再び吸うことで、不足している
血液中の二酸化炭素を補うのです。
ただし、紙袋を口と鼻に密着させると低酸素血症を
引き起こすので軽くかぶせるようにしましょう。

特に、ビニール袋を代用する場合は、注意が必要で、
こうした処置で改善されないときは、最寄りの内科を
受診するといいようです。

治療には、抗不安薬やSSRIという抗うつ薬が用い
られますが、問題は再発を繰り返すケースです。
その予防には、病態を十分に理解してライフスタイル
を見直すことが大切なようです。


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 過換気症候群 対処法 リラックスして呼吸

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