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五十肩とコドマン体操

2010.08.10 (Tue)

最近、五十肩が増えているそうです。
40-50歳代に生じる肩関節の結合組織の
老化に加え、肩の使い過ぎや冷えなどが
誘因となって起こります。

五十肩は肩関節周囲炎とも言われ、関節の
結合組織が加齢とともに変性して柔軟性が
なくなり、炎症を起こす病気です。

程度の差はあるが、加齢による変性はだれに
でも起こります。
複雑な動きをする肩関節は、ほかの関節に
比べて特殊な構造になっているだけに炎症を
起こしやすいようです。

実際、五十肩は肩の病気の中で最も多く、
肩をちょっと使い過ぎたり、冷やしたりすると
起こしやすく、例年冬になると多くなります。

初期には、腕を前方に上げると軽く痛む程度
ですが、、進行するとじっとしていても痛むよう
になります。

もちろん、肩の動きは制限され、日常生活に
支障を来し、また、肩関節を取り巻く回旋腱
板や潤滑油のようなものが入っている滑液包に
石灰(リン酸カルシウム塩)が沈着することがあり、
寝ていられないほどの激しい痛みを伴うケースも
あるようです。

40-50歳代で、肩の痛みや動かしにくような
症状を自覚したときは、この病気を疑いましょう。

診断は、年齢と五十肩に特有の症状、さらに
レントゲン検査でほかの病気の有無を診ること
によって行われ、痛みに対しては非ステロイド性
の抗炎症剤が用いられますが、温熱療法や
運動療法など、日常の配慮が重要です。

まず、肩を冷やさないようにして、血液の循環を
よくすることで、特に、冬は夜間の保温を十分に
すべきです。そ

れとともに、肩の正常な運動範囲を保つために
適度の体操が必要です。
肩が動かしにくい場合は、まずコドマン体操から
始めると良く、これは腰を前屈させ、健康な方の
手を机の上に置いて体を支えながら、悪い方の
手にアイロンや鉄アレイなど1、2キログラムの重り
を持って、前後左右に振り子運動を行う体操です。

コドマン体操は、重りの重力を利用して、肩が
痛くならない範囲内で、最大限に振り子運動を
行うのがポイントです。
午前と午後に、それぞれ20回程度を目安に行う
と効果的なようです。


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 五十肩 コドマン体操 運動範囲

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