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肺がんの凍結療法は?

2010.06.03 (Thu)

肺がんの新しい治療方法として、凍結療法
注目されています。

凍結療法は既に、肝臓や腎臓のがん治療に
用いられていますが、肺がんの治療に応用され
てきているようです。

方法は、胸部の局所麻酔下で、皮膚からがん
組織に直径3、4㍉の外筒を挿入し、その中に
通した直径2、3㍉の針から高圧アルゴンガスを
送り込み、がん組織を5-10分凍らします。

その後、ヘリウムガスを送り、がん組織の温度を
20度まで上げて解凍します。

これを3回繰り返し、がん組織を壊死させる
ものです。

他のがんから転移した直径3センチ以下の
早期肺がんを対象に、凍結療法を行った
ところ、これまで42人を治療していますが、
3カ月以上の経過を観察したケースで再発は
起こっていないそうです。

まだ症例数が少なく、経過も3年ほど追う
必要はあるようですが、当れしい凍結療法
肺部分切除術と同等の効果があると考えら
れるそうです。

そして、患者の肉体的負担が少なく、術後
2日で退院できるそうですよ。
ただし、健康保険が適用されないため、
治療費は自己負担になるようです。

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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 肺がん 凍結療法

14:35  |  がん  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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