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乳がんと早期発見

2010.05.24 (Mon)

食生活の変化や長寿社会を背景に、乳がん
急増しているそうです。
発生率は大体、女性の20-30人に1人と推定
されているようです。

そこで、今日は乳がんについてのお話です。

乳房を失うこともある乳がんは、自分で発見できる
がんなので、早期発見しましょう。

乳がんは、原因がはっきりしませんが、遺伝的要素
や女性ホルモンのエストロゲンが大きく影響している
ようです。

母親あるいは姉妹が乳がんの場合は、遺伝的に
乳がんになる可能性が高いそうです。

また、20歳ごろまでに卵巣を取った女性は100人に
1人ぐらいの割合でしか乳がんが発生していないで、
乳がんが日本に急増しているのは、エストロゲンの
分泌期間が長くなったことと無関係ではないそうです。

現代女性は、食生活の変化とともに体格がよくなり、
初潮が早く閉経が遅くなってエストロゲンの分泌期間
が長くなり、これが乳がんの増加要因になっており、
日本も発生率の高い欧米型に近づきつつあるそうです。

乳がんは、若い人にも見られるが、40歳代が最も多く
治療法は進歩しているが、手術で乳房を失わないため
には、早期発見が不可欠のようです。

乳がんの病期をしこりのサイズを基本にしてみると、
I期=直径2センチ以下、II期=直径2-5センチ、
III期=直径5センチ以上、IV期=大きさに関係なく
他臓器への転移があるの4段階に分けられるそうです。

乳房を残せるかは、乳がんの位置や乳房の大きさとも
関係しますが、通常は直径が3、4センチ以下が分かれ
目になり、II期の初期までに発見できれば、がんと周辺
組織を取り除き、必要に応じて放射線療法を併用する
乳房温存療法で治る可能性があるそうです。

乳房温存療法は、5年生存率が90%以上で、かつて
I期でも乳房をすべて切除していたときの治療成績と
ほとんど変わす、発見が早ければ早いほど治療効果は
高く、体への負担も少ないようです。

早期発見による早期治療が最も重要で。早期発見には、
20歳以上の人は、座ったり寝たりして、体位を変えながら
乳房を手のひら、特に指の腹で軽く円を描くようにこする
自己検診を徹底するのが第一だそうですよ。

しこりのほか、乳頭から血液の混じった分泌物や、
褐色の分泌物が出てきたときも同様で、中年以上の人は、
自治体で行っている乳がんの集団検診に積極的に参加
することが大切なようです。

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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 乳がん 早期発見 乳房温存療法

11:31  |  がん  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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