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血便とがん

2010.05.21 (Fri)

便に血が混じる血便は、腸など消化器や肛門に
異常がある証拠で大腸がんの症状でもあるようです。

そんな、血便についてのお話です。

血便がある場合、下血の色と量を調べることで、
どこが悪いのか、おおよその見当が付くようです。

下血の色については、鮮紅色ならば、肛門や
直腸に近いところに異常があり、黒ずんでいる
ときは、血が変色したためで、大腸の奥の方とか
小腸、十二指腸、胃などに異常があると考えら
れるそうです。

便は大腸の中ほどまでは液状なので、それより
奥に異常がある場合は、血と便が混じり合い、
出血かどうか判断できないことが多いそうで、
肛門の近くに異常があれば、便の表面に血が
付着していることもあるようです。

血の量での判断は、少ないときはじ疾やポリープ、
がんが疑われ、大量に何回も出血するような場合は、
大腸の1部が袋状に出っ張った大腸憩室症や腸が
激しい炎症を起こす薬剤性大腸炎、かいよう性
大腸炎などが疑われるようですよ。

下痢や便秘など便通異常が以前からある人は、
過敏性腸症候群か、高齢者なら腸の運動が弱い
ために起こる便秘のことが多いそうです。

急激な便秘は急性腸閉塞、急な下痢は食中毒や
風邪でも起こり、便通異常がひどくなってきた場合は、
ポリープやがんの疑いもあるそうです。

大腸がんは、肛門に近い直腸にできる場合が4、5割、
それに続くS状結腸と合わせると肛門近くにできる割合
が7割になるそうで、症状から大腸がんが疑われるときは、
医師は、肛門から指を挿入して触れてみる直腸診を行い
ます。
これで、指の届く範囲のポリープやがんは発見可能です。

また、便の潜血検査を行い、肉眼では分からない微量
の出血も調べ、ポリープやがんがあっても、出血していな
ければ陽性にならないので、この検査を2、3回行います。

1回でも陽性なら、肛門から内視鏡を挿入し、内部を
調べる内視鏡検査を行います。

内視鏡検査によって、出血部位、ポリープやがんのある
位置が分かり、ポリープなどがあれば、治療を兼ねて一部
を切除し、がんかどうかの検査をするそうです。


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 血便 大腸がん

15:22  |  がん  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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