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体温と健康の関係

2008.11.21 (Fri)

寒い、寒いの朝でした
この調子で冬本番に突入したら、寒さに耐えられるかな~と

今日は、体温についての身体にいい話です。

最近、日本人の体温がどんどん低下しているといわれていますが、
皆さんは、ご存知でしょうか?

約50年前の日本人の平均体温は36.8度とされていました。
しかし近頃ではほとんどが36度前後で35度台の人も多くなりました。
こういった日本人の低体温化は近年、大きな問題として注目されています。

人は誰でも病気にかかったとき、自分で体を治そうとする免疫力が働きます。
しかし仮に体温が1度下がると免疫力は30%以上も下がり、逆に体温が
1度上がると、免疫力は5~6倍になるといわれています。
つまり体温と免疫力には密接な関係があるんですね(´ェ`*)

1日のうちで体温がいちばん低くなる時間帯は午前3時~5時だと
考えられています。

その時間帯がいちばん人の死亡率が高く、喘息の発作やアトピー性皮膚炎が
ひどくなるのもこの時刻だといわれています。

明け方にもっとも低くなる体温はだいたい
午後5時頃まで徐々に上昇し続け、1日の最低体温と最高体温には1度くらいの
差があります。
体温の変化によって体にはどんな変化が現れるのでしょうか?

36.5度=もっとも健康的で免疫力が高い状態。
36.0度=体は冷えを感じて鳥肌が立ったり、ブルブルふるえたりする。
35.5度=恒常的に続くと排泄機能の低下、自律神経失調症などになることも。
35.0度=ガン細胞がもっとも増殖しやすい状態。
34.0度=水におぼれたときに助かるかどうかギリギリの体温。

簡単にまとめてみても、
体温が少し下がるだけでこれだけの体の変化があるのです。
人間は動物のように体毛がないことから、その起源は熱帯地方と
考えられています。

そのため暑さに耐えるための体温調節はできても、寒さに対する特別な
調節機能を持っていないんですね。

冷えに弱く、体温が下がるとさまざまな病気にかかりやすく
なるのは起源のなごりなのかもしれません。

風邪は万病の元ともいわれますが、英語では風邪のことを「Cold(冷え)」と
いいます。つまり「冷えは万病の元」と言い換えることもできるのではないで
しょうか?

私たちが考えている以上に健康と密接に関わっている体温は生きていく
うえで大切なものなんですね(*´ー`)


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テーマ : 美容と健康 - ジャンル : 心と身体

タグ : 体温 健康 冷え

17:46  |  風邪  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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