FC2ブログ
10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

大腸がんの治療法

2010.05.01 (Sat)

大腸がん診断技術治療法の進歩によって、
5年生存率は向上しているそうで、初期段階で
発見された場合は、ほぼ百パーセント治るそうです。
それも、おなかを切らずに内視鏡で治療できるよう
ですよ。

そこで今日は、大腸がん治療法についての
お話です。

大腸がん治療法はがんの深さによって異なります。

早期がんの中でも、大腸粘膜にとどまっている場合に
適用されるのが、内視鏡的粘膜切除術だそうです。

大腸粘膜にとどまっている早期のがんの場合は、
ほぼ百パーセント、リンパ節への転移がないので、
この治療法でがんの部分を切り取るだけで、治癒が
期待できるそうです。

具体的には、肛門(こうもん)から内視鏡を挿入し、
粘膜からキノコ状に飛び出したがんの周囲にワイヤを
掛け高周波電流によって焼き切りますが、平らながん
の場合は、がんと粘膜の間に生理食塩水を注入し、
がん組織を隆起させてから、ワイヤで焼き切るそうです。

病院によって異なりますが、この治療は日帰りでも行え
るそうですが、ただし、切除後の出血が予想されたり、
他の疾患を合併したりしているようなケースは、念の
ため2、3日入院するようです。

内視鏡的粘膜切除術は、大腸がんの大きさが
2-2.5センチまでが対象になり、がんの発生部位に
よっては行えないこともあるようですが、メリットは大きい
だけに、早期発見を心掛けたいものです。

会社などの健康診断で、『便潜血反応が陽性』と
指摘されたときは、内視鏡検査を受けるべきだそうで、
自営業の人なら、40歳以降、1、2年に1回は内科か
外科で定期的に便潜血反応の検査を受けた方がいい
ようですよ。

特に、家族で大腸がんになった人がいる場合は、
本人も大腸がんになる可能性があるので、検査を
積極的に受けた方がいいようです。

スポンサーサイト



テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 大腸がん 診断技術 治療法

10:34  |  がん  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://jidaiokure635.blog105.fc2.com/tb.php/434-7169e266

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |