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筋肉痛とストレッチング

2010.04.23 (Fri)

日ごろ体を動かしていない人が、急に運動すると、
翌日などに筋肉痛を起こしやすいようですね。

今日は、筋肉痛対策についてのお話です。

特に中年以上の人は、痛みが数日続いて、
日常生活に支障を来したりするようです。

痛みは体の防御反応で、生きるために必要な
感覚ですが、筋肉痛も例外ではないようで、
急に運動した翌日、あるいは2、3日後に起こる
遅発性筋肉痛は、筋肉に何らかの異常が起こって
いる危険信号ともいえます。

遅発性筋肉痛の最も大きな原因は、筋肉組織
の部分的な損傷や損傷に伴いカリウム、ブラジキニン、
ヒスタミン、プロスタグランジンなど、痛みを出す物質が
細胞から放出され、神経を刺激するのです。

このほか、運動によって、筋肉を動かすエネルギー
であるグリコーゲンが欠乏するのに加え、酸素や
栄養を供給する血流が不足するため、痛みを受け
止める神経が過敏になるのです。

さらに代謝産物の乳酸がたまり、血液が酸性に
傾くことも、筋肉の痛みに関係すると考えられてい
ます。

同じ運動をしても、筋肉痛の有無や程度に差が
生じるのは、痛みを受け止める神経の感受性と
筋肉の質に差があるからだそうです。

神経の感受性は通常、加齢とともに生理的に
低下します。
筋肉の質も同様に低下しますが、常に運動している
人は、その質を維持することができるようです。
こうしたことから、日ごろ運動していない中年以上の
人が急に運動すると、若い人に比べて筋肉痛の
発生が遅く、数日間悩まされるようになります。

それを予防するには、日ごろからジョギングなどで
筋肉を鍛えておくと理想的ですが、これがなかなか
できないのが現実のようです。

まず、運動前に、日ごろ使っていない筋肉を十分に
ストレッチングによって伸ばすことが第一で、これは
筋肉を温め、血流を良くする効果があるのです。

ストレッチングは通常、呼吸しながら20秒ほど
ゆっくりと筋肉を伸ばします。
一方、運動直後は冷たいタオルなどで、使った
筋肉を冷やして炎症を抑えるといいそうです。

その後、血流を良くするためストレッチングを行い、
ぬるめのお湯でいつもより長めの入浴をするか、
軽いマッサージなどをしたりすると効果的だそうです。


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 筋肉痛 遅発性筋肉痛 ストレッチング

16:21  |  痛み  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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