FC2ブログ
10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

気がつかない稽留流産とは?

2010.03.31 (Wed)

良好な胎盤ができないために起きる稽留(けいりゅう)流産が、
最近増えているそうです。

そんな稽留流産についてのお話です。

妊娠6、7週に多い稽留流産の原因として多いのが運動不足
そうですよ。

出産までには、受精、子宮内への着床、そして母と子の血液的
なつながり(胎盤形成)という過程がありますが、稽留流産は、
子宮組織の代謝が悪くて良い胎盤ができないことで、胎児への
血液供給がうまくいかず、胎児が“枯れ死に”してしまう流産のこと
だそうです。

超音波検査で1度は胎児の心臓の動きが確認されたのに、
次回の診察時には心拍が消えていたり、胎児が母親の体内に
吸収されていたりしているそうです。

予定の月経が少し遅れた後、黒褐色のわずかな出血がある
程度で、流産と気付かないことも多いようですが、女性の不妊の
原因として増えてきているようです。

ある調査では、不妊を訴える女性625人を診察した結果で、
そのうち139人(22.2%)が、受診前に稽留流産していたそうです。

稽留流産は悪い母胎環境によることが多く特に最近の女性では、
運動不足が原因になっているケースが多いようです。

かつて女性は、妊娠しても働き続けた。それでも流産が少なかった
のは、体を動かすことによって下半身の血流が良くなり、母胎環境
が良好に維持されたからのようです。

最も妊婦に良くないのは、テレビにべったりといった生活のようで、
少子化の進む現在、妊娠すると必要以上に安静にしがちですが、
妊娠中もウオーキングなど適度な運動をして、血流を良くすることが
稽留流産の予防につながるようですよ。

具体的には、毎日30-40分は歩くこと。勤めていて時間が取れない
場合は、通勤時に一駅手前で電車を降りて歩くなどの工夫して
みましょう。

適度の運動なら、出産の2、3週間前まで行っても支障はないそうで、
それとともに、食事は栄養をバランスよく取り、生活習慣病につながる
動物性脂肪や塩分は控えたほうがいいようです。


 
スポンサーサイト



テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 妊娠 稽留流産 運動不足

11:50  |  生活  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://jidaiokure635.blog105.fc2.com/tb.php/411-83a7962b

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |