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乳がんとにている乳腺症

2010.03.26 (Fri)

乳房のしこりや痛みなど、乳がんによく似た症状が
表れる病気として、乳腺(せん)症があります。

そんな乳腺症についてのお話です。

乳腺は、妊娠、出産したときに乳を分泌する組織です。

乳房は、20代の女性では妊娠、授乳に備えていて、
ほどんどが乳腺組織で占められているそうです。
閉経後の女性では、役割を終えた乳腺組織が脂肪
組織に置き換わるそうです。

30代から40代の女性の乳房はその間の過渡期で、
乳腺組織と脂肪組織が交じった状態にあります。

乳腺は年を取るとともに硬くなり、“しこり”として感じる
ことがあります。

乳腺は一般的に、妊娠、授乳に備え、生理前に張って
くるが、生理が終わると元に戻ります。
若い時には、周りの組織も弾力性があって乳腺の変化
に対応しますが、3、40代になると、乳腺の変化を痛み
として感じるようになるようです。

こうした変化は、女性の正常な体の変化で、通常は
治療の必要がなく、病気ではないそうです。

乳腺症は、ひどい痛みが5、6カ月ほど続くようなケースに
ついては治療が必要となり、治療法は、男性ホルモンの
働きをする薬や抗エストロゲン薬、鎮痛薬などの飲み薬で
2、3カ月使うと、効果が表れるようです。

これらの薬物療法は根本的な治療法ではないのですが、
半数以上の人で症状は軽減するようです。

乳腺症の中には、ごくまれにがんに移行しやすいタイプも
あり、乳房にしこりや痛みを感じたら、まず医者に診てもらう
ようにしましょう。

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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 乳腺症 乳腺組織 乳腺の変化

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