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化粧品かぶれについて

2010.03.09 (Tue)

化粧品による皮膚のかぶれは、よく起こりますが
特に春から秋口にかけて増えるようです。

そこで、今日は化粧品かぶれについてのお話です。

どの化粧品でも起こる危険性はあろそうですよ。

化粧品かぶれというと、とかく女性の皮膚病と思い
がちですが、広い意味では、整髪料、染毛剤、
またこれからの季節は光吸収剤が含まれている
日焼け止めなどでも起こるようです。

病型は大きく分けて、
(1)化粧品の成分が直接いたずらする刺激性皮膚炎
(2)成分に対するアレルギー反応によるアレルギー性
  接触皮膚炎
(3)成分が紫外線に反応して起こる光接触皮膚炎

の三つだそうです。

急性では皮膚がむくみ、赤くなる症状が強く出て、
かゆみを伴いますし、慢性では皮膚が硬くなって
かゆみを伴うのが特徴だそうです。

アレルギー性接触皮膚炎や光接触皮膚炎は、
急性のケースが多いようですが、いずれにせよ症状に
気付いたときは、最寄りの皮膚科を受診したほうが
いいようですよ。

化粧品かぶれそのものの診断は、問診と皮膚症状
から推測できるそうです。

治療には、かゆみ止めの抗ヒスタミン剤や、炎症を
抑えるステロイド外用薬が用いられるが、炎症が
ひどい場合は、さらにステロイドの内服剤が使われる
こともあるようです。

症状は1、2週間で改善されますが、治療期間中は、
原因として疑われる化粧品を使わないようにしましょう。

治療改めて、その化粧品を用いて皮膚反応を見る
パッチテストを行い、原因を確かめましょう。

原因を確認しないまま化粧品かぶれを繰り返していると、
色素沈着が強くなったりするので、治療後は疑われる
化粧品を持参して、パッチテストを受けることが大切な
ようですよ。


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 化粧品 かぶれ 皮膚症状

10:09  |  肌荒れ  |  Trackback(0)  |  Comment(1)

Comment

勉強になりました

こんばんは。

なにやら気になるタイトルだったので、
おじゃましました。

かぶれの原因は、3つなんですね。
私の場合は、化粧品の成分が合わない時が多いみたいです。

かぶれまではいきませんが、
気をつけないと(*^-^*)

また参考にさせてもらいますね。
失礼します。
安い化粧品を物色中 |  2010.05.03(月) 23:22 | URL |  【編集】

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