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高齢者に多い大腸憩室

2010.03.02 (Tue)

大腸壁の一部が外側に膨らむ大腸憩室が、
高齢者に増えているそうです。
大腸憩室そのものは病気ではないが、そこに
便がたまると炎症を起こしたり、出血を起こした
りするようです。

今日は、大腸憩室についてお話します。

大腸憩室は、便秘や、下痢と便秘を繰り返す
便通異常などで腸管内の圧力が上がるために、
腸管の弱い部分から粘膜が袋状に飛び出した
状態。原因は、加齢食生活の欧米化のようです。

大腸憩室は、他の大腸疾患でバリウム注腸造影
検査を行った人の40%近くに認められ、それも加齢
に伴って多くなり、70歳代では約50%にも見られる
ほどだそうです。

大腸憩室ができても症状はないが、そこに便がたまって
憩室炎を起こすケースが多いようです。
憩室炎の症状は、炎症の程度によって異なりますが、
痛みと発熱が主で、便に少量の出血が交じる場合も
あるようです。
さらに炎症がぼうこうに及ぶと、おしっこにガスが交じる
ようになるようです。

腸壁の筋肉層には動脈が通っているが、憩室炎の
結果、その部分がただれると、ショック状態になる
ほどの大量出血を起こすこともあるようで、激しい
出血でショック状態に陥った場合は、迷わず救急車を
呼ぶべきで、それ以外の症状を自覚したときは、
憩室炎を疑って、消化器内科を受診するようにしましょう。


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テーマ : セラピー&ヒーリング - ジャンル : 心と身体

タグ : 大腸憩室 加齢 食生活

14:48  |  未分類  |  Trackback(0)  |  Comment(1)

Comment

大腸憩室

大腸憩室について、とても勉強になりました。
症状などを知っておくことは大切ですね。適切な対応がしやすいですから。
私も注意したいと思います。
スッキ☆高齢者の便秘 |  2010.06.13(日) 18:40 | URL |  【編集】

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