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肌のかさつきとかゆみ

2010.03.01 (Mon)

年を取ると体にかゆみを感じることが多いそうです。
特に冬になると足や腰、背中などがかゆくなるようで、
老人性皮膚掻痒症というが、こうした症状を和らげる
方法はあるのでしょうか?

今日は、お年寄りのかゆみについてのお話です。

お年寄りが感じるかゆみの原因は、湿疹などの皮膚病、
糖尿病、痛風、肝臓や腎臓の病気、悪性腫瘍などの
病気によるもののほか、薬や食べ物の影響などが考え
られるそうです。

これらのケース以外で、はっきりした原因がなく、皮膚に
ぶつぶつもないのにただ体がかゆい場合を老人性皮膚
掻痒症というそうです。

人の皮膚は年齢とともに老化し、しみ、しわやたるみ、
くすみなどが含まれ、老人性皮膚掻痒症には、肌の
かさつきが大きく関係するようです。
かさつきとは皮膚表面の水分量が減った状態で、老化に
よっても起こりますが、しかし、ドライスキンの原因は老化
だけではないそうです。

冬は、家でも外に出かけても湿気の少ない乾燥した環境
になり、こたつや電気毛布を使い、また、熱いふろに入ります。
こういう日常の乾燥した環境や生活習慣も、ドライスキンの
一因になり、毎日の入浴でせっけんを使い過ぎたり、硫黄
の入った入浴剤を使うこともよくないそうです。

ドライスキンの原因を取り除き、適切なスキンケアをすれば
かゆみを和らげることができるようです。

まず入浴では、熱いふろに長時間入らない、せっけんで
ごしごしと体を洗わない、せっけんは皮膚の脂を取り過ぎない
ものを使用し、また、電気毛布は使わない、強い香辛料の
入った食べ物は取らないといったことにも気をつけましょう。

次に、入浴後は念入りに乳液やクリームを塗る。これには、
脂の膜で皮膚を覆い、水分が逃げるのを防ぐ意味があり、
市販されている尿素などの保湿剤を含んだ軟こうも効果が
あそうで、保湿入浴剤もいいようです。

ただ、かゆい個所をかき過ぎて湿疹になった場合は医師の
診断を受けた方がいいようです。
かさつきは、お年寄りだけの問題ではなく、アトピー性皮膚炎
では、皮膚の乾燥に悩んでいる人が多いし、若い人でも冬に
なると背中などがかゆいという人もいるようです。

かゆみでいらいらしたり、寝つきが悪くなったりしないためにも、
毎日のちょっとしたスキンケアに気をつけたいものですね。

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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : かゆみ 老人性皮膚掻痒症 かさつき

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