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子供の成長障害とは

2009.12.24 (Thu)

同年齢の子供に比べて、身長が著しく低かったり、成長が
遅かったりする子供は、成長障害の疑いがあるそうです。

今日は、子供の成長障害についてのお話です。

成長障害の診断基準は2つあるそうです。

1つは、同性同年齢の子供の平均身長よりマイナス2SD
(標準偏差)以上低い状態や、もう1つは、成長の速度が
遅い状態で、成長速度は年齢によって異なるのですが、
身長が伸び盛りなのに止まったようなケースだそうです。

どちらの場合も、日本人の平均身長の変化を示した
標準成長曲線で判定できるそうです。

こうした成長障害は、子供の2、3%で見られ、その
約70%は原因不明で、家系や体質によるケースが多い
ようです。

問題は残りの約30%で、何らかの病気が原因になって
いるそうです。

(1)成長ホルモン分泌不全や甲状腺(せん)機能低下症
などの内分泌異常の場合

(2)染色体異常(ターナー症候群など)や奇形症候群の場合

このような病気を見逃していると、取り返しがつかなくなる
そうで、まれにですが、脳腫瘍(しゅよう)から内分泌異常を
起こしていることもあるようです。

何よりもまず、早期発見が大切なようですよ。

子供の成長障害は、両親は、毎日見慣れているため、元気で
あれば子供の成長の異常に気付きにくいようです。

そのため、できれば標準成長曲線のグラフを利用して子供の
成長過程を記入すると、成長障害の早期発見につながるそうです。

標準成長曲線のグラフ用紙は、養護教員または病院、医院の
小児科で相談すると大抵入手できるそうです。

このグラフがなくても、自分の子供が同年齢の子供と比べて
身長が著しく低い場合は、念のため小児科で受診したほうが
いいでしょう。

成長障害の原因が病気と分かれば、その治療が行われますが、
治療は、内分泌異常やターナー症候群による低身長の場合は、
成長ホルモンを注射し、内分泌異常でも甲状腺ホルモンが不足
している場合は、甲状腺ホルモンの内服薬を用いるるようです。

低身長の原因が分からない場合にも、年1回は専門医に経過を
診てもらうといいようで、 家庭では子供の精神的な成長を大切
にし、年齢に合った対応をした方がよいそうです。

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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 成長障害 成長ホルモン 染色体異常

15:09  |  子供  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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