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鼻詰まりと副鼻腔炎

2009.11.19 (Thu)

鼻腔(びくう)の中央にある鼻中隔は、大人ではだれでも
少しは曲がっているそうです。
多くの人には何も症状がないそうですが、中には強い
鼻詰まりや副鼻腔炎に悩まされる鼻中隔弯曲症の
人もいるようです。

今日は、鼻詰まりと副鼻腔炎についてのお話です。

鼻中隔とは、鼻の穴を真ん中で隔てている仕切りで、
骨と軟骨で構成されています。

鼻は15歳くらいまで発育し、鼻中隔はその発育とともに
弯曲しますが、鼻詰まりなど、何らかの症状がある場合
に弯曲症と言うそうです。

鼻中隔が右に曲がっていると、鼻の中は右が狭く、左は
広くなり、狭い方は鼻の通りが悪くなり、詰まりやすくなる
ようです。

鼻の入り口付近の粘膜は、ウイルスの侵入を防いだり、
体に入る外気を適温にしたりするなど、いろいろな働きを
していて、広い方も、通りが良いので外気の影響を受け
やすく、粘膜がはれて詰まってしまう場合があるようです。

こうした鼻の状態は、ウイルスや細菌の感染に抵抗する
力を衰えさせるため、鼻の中だけではなく、その周りの
副鼻腔にも影響を与え、蓄膿症を併発しやすいようです。

鼻中隔弯曲症の症状は、何年も続く強い鼻詰まり、
重いとかぼんやりするなどの頭の症状、慢性化して治らない
副鼻腔炎、きゅう覚や味覚の障害、鼻からの出血などが
代表的で、花粉症もあると、その時期は鼻詰まりが特に
ひどくなるそうです。

弯曲症は、内視鏡とコンピューター断層撮影法(CT)で
診断し、手術で治しますが、手術では、弯曲した部分の
軟骨か骨を削ります。
手術の日から食事ができ、入院は1週間ほどだそうです。
手術は、鼻の発育を考えて、受けられるのはだいたい
20歳以上とされているようです。

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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 鼻詰まり 副鼻腔炎 粘膜

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