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マジックマッシュルームに気をつけて

2009.11.16 (Mon)

キノコ狩りの際には、マジックマッシュルームのたぐいに
気を付ける必要があるようです。
マジックマッシュルームは、幻覚作用を持つため、
こうした名称で呼ばれていますがれっきとした毒キノコ
だそうです。

そこで今日は、マジックマッシュルームについて
お話します。

幻覚を起こす成分を含んでいるキノコを総称して、
俗にマジックマッシュルームと呼んでいますが、その
代表的な系統には2種類あるようです。

1つは、サイロピシンなど幻覚を起こす成分を含むもので、
日本ではヒカゲシビレタケなどが該当します。
もう1つは、テングタケ属に属するキノコで、やはり幻覚を
起こすイボテン酸などの成分を含んでいます。

これらのキノコは、古来、宗教儀式の中で使われてき
ましたが、急性中毒症状が幻覚のほかにもいろいろあり、
興奮、吐き気、おう吐、手足のしびれ、悪寒や熱感、
運動まひ、頭痛、意識障害など実に多様だそうです。

ヒカゲシビレタケをキノコ汁にして食べてから30分後に、
急性中毒症状を起こして緊急入院し、その後も、
頭重感と筋肉痛が1週間続いたケースが報告されて
いるそうです。

マジックマッシュルームは、毒キノコであるにもかかわらず、
最近は、海外旅行やインターネットを通じて購入し、
中毒を起こす人が増えているようですよ。

日本中毒情報センターに照会があったマジックマッシュルーム
中毒事例は、1997年には1件だけだったのが、98年に
10件に急増し、昨年は半年だけで10件を超えたそうです。

中毒患者は、20歳代が最も多く、次いで30歳代、10歳代の
順で、全員がマジックマッシュルームをせんじるか、生で
アルコール類と一緒に取って急性中毒を起こしているのです。

中には幻覚作用が4日間続いたため、1週間の入院を要した
ケースもあり、報告では、大量に摂取したため、命にかかわり
かねないケースもあったということです。


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : マジックマッシュルーム 幻覚作用 急性中毒症状

14:04  |  食事  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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