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急性アルコール中毒て! 

2009.10.23 (Fri)

食欲の秋、、なにかとお酒を飲む機会が増えてきましたね。
この時期になると急性アルコール中毒で体を壊す人も多く
なるようです。

そこで今回は、アルコールと体の仕組みについて
お話したいと思います。

口から飲んだアルコールは喉を通って胃に入ります。
本来、胃は消化をするだけで何かを吸収することは
ありませんが、しかし、アルコールだけは例外で、
飲んだ量の10~20%が胃で吸収されるようです。

胃で吸収されなかった残り80~90%のアルコールは、
小腸で吸収されて肝臓へ向かいます。
肝臓に送られたアルコールは酵素によって分解され、
アセトアルデヒトになります。

しかし、肝臓では一気にアルコールを分解することは
できませんので、そのため分解できない分のアルコール
はその間、体を巡ることになります。

急性アルコール中毒においては、血中のアルコール濃度
が上がるとともに、アセトアルデヒト濃度の上昇が起こります。

アルコールには脳を麻痺させる作用があり、いわゆる
千鳥足や呂律が回らない状態になります。

ひどい場合は意識がなくなり、さらには呼吸停止を引き
起こすそうです。
アセトアルデヒトには吐き気をもたらす作用があります。

急性アルコール中毒には死亡事故のイメージが強いですが、
飲んだアルコールの作用で死んでしまうわけではなそうです。

1番怖いのは、血中のアルコール作用によって意識を失って
いる人が、アセトアルデヒトの作用で嘔吐し、窒息してしまう
ケースのようです。

ほとんどの人は、アルコールを飲んだからといってすぐに
酔っ払うわけではありません。
アルコールなどの血中濃度が上がるのに30分~1時間
かかるようでっす。

自分の体を過信して、アルコール度数の高いお酒を短時間
で飲むことは危険です。
体質に合ったお酒をゆっくりと摂取するように心がけましょう。


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 急性アルコール中毒 アセトアルデヒト 肝臓

11:41  |  生活  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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