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イビキのメカニズム

2009.10.19 (Mon)

うるさいイビキの被害者は意外と多いようです。

そこで、今日はイビキについてのお話です。  

皆さんは夜中に家族のイビキで目が覚める
・・・なんて経験をしたことがありますか?

睡眠中のことを責めるわけにもかず頭を悩ませて
いる人も多いのではないでしょうか?

イビキの原因は人それぞれといわれていますが、
実はメカニズムは同じです。
空気の通り道である上気道が狭くなることで粘膜が
振動を起こし、音が鳴ってしまうのです。

上気道はもともと筋肉で支えられている小さく狭い
器官です。
しかし脂肪がついたり、なにかで塞がれることに
よって空気抵抗が大きくなり音が発生してしまいます。

睡眠中は体中の筋肉が緩むため、上気道が狭くなり
ます。
この状態で普段と同じ量の空気を吸い込もうとすると、
空気の流れる速度が速くなり、空気抵抗が大きくなります。

普段の呼吸のときは音が鳴らないのに、睡眠中だけ音が
鳴るのはこのためです。

上気道が狭くなる原因はさまざまで、寝ているときの他にも
疲労がたまっているとき、アルコールを摂取したとき、肥満
など、色々なケースがあります。

イビキは周りの人の睡眠を妨げるだけでなく、本人にとって
も深刻な弊害があります。

①他人からイビキを指摘されると本人もイビキが気になって
眠れない。それによって友達との旅行や恋人と一緒に寝るこ
とが苦痛になる場合もある。

②イビキをかいている人は熟睡しているように見えて、実は
眠りが浅い。そのため疲れがたまりやすい。

③睡眠時無呼吸症候群(SAS)という命にかかわる病気が潜ん
でいる可能性がある。

このように、ひどい症状がある場合は周りだけでなく、本人
にとっても良くないということを覚えておいてください。

くれぐれも「たかがイビキ」と甘く考えずに、専門医に相談
してみることが大切です。

症状が軽い人は、枕の下に本やタオルを入れて少し斜めにし
てみましょう。自然と横向きになることができ、イビキが軽
減されることがありますので試してみてください。


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : イビキ 睡眠時無呼吸症候群 肥満

11:14  |  睡眠  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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