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睡眠相後退症候群とは?

2009.09.28 (Mon)

体内時計のずれによって睡眠を取る時間が遅れてしまい、
夜はなかなか寝付けず、朝は起きられない人が多いようです。

そこで、今日は睡眠相後退症候群について、お話します。

本人は早寝早起きを心掛けるのですが、どうしても起きられ
ないようです。
このため社会適応ができず、周りの人からは意志の弱さを
指摘され、自己嫌悪に陥ったりするようです。

この病気に悩む人は、全国で10万人から100万人は
いると推定されているそうです。
それも、10代後半から20代前半の若い人に多いようです。

もともと朝に弱い人が、入学や就職で以前より早く起き
なくてはならない、あるいは徹夜が続くなど、生活リズムの
崩れをきっかけに発症しやすいのだそうですよ。
症状に気付いたときは、睡眠外来のある病院や専門医の
いる精神科の受診を受けた方がいいようです。

治療は、まず時間療法とともに、光に対する感受性を
高める働きのあるビタミンB12が用いられるようです。

時間療法は毎晩、眠くなるまで寝ないようにし、
就寝時間を遅らせていくそうで、適度な時間に起床し、
睡眠時間帯をずらしていき、社会に適応できる時間帯に
なったところで固定するのだそうです。

改善されない場合は、毎朝30分から2時間ほど、
2,500-3,000ルクスの光を浴びる光療法を行ことで、。
それによって体内時計を、早寝早起きのリズムにリセット
するそうです。

照度は、家庭で用いる電灯よりもかなり強いが、太陽の
光よりは弱いようです。

光療法は、レンタルの装置もあるので自宅ででき、
晴れた日は自然光を利用するのもいいようです。

こうした光療法を自宅で行うには、家族の協力が欠か
せないそうです。

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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 睡眠相後退症候群 早寝早起き 時間療法

10:41  |  睡眠  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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