FC2ブログ
10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

下肢静脈瘤の治療とは

2009.09.14 (Mon)

ふくらはぎに血管がこぶのように浮き出る下肢静脈瘤(りゅう)に、
レーザー治療が行われるようになっているそうです。

手術は30分で終わり、翌日から仕事に戻れるそうですが・・

今日は、そんな下肢静脈瘤についてのお話です。

下肢静脈瘤になると、ふくらはぎに静脈が浮き出て、血管が
こぶのように見えます。
そして、日本には、軽症を含めると1千万人ほどの患者がいる
といわれています。

静脈は、血液が心臓に戻るための血管で、所々に弁があります。
この弁がうまく働かなくなると、血液が逆流してたまってしまい、
静脈瘤になるそうです。
50歳代の女性に多く見られるようです。
進行すると、湿疹(しっしん)ができる、皮膚が茶色になる、
皮膚が硬くなるなどの皮膚炎が起き、さらに、かいようができ、
出血することもあるようです。

レーザー治療は、患部を局所麻酔して5ミリほど切開、そこから
細いレーザーファイバーを静脈の中に入れ、血管を焼いて閉塞
させていくそうです。
痛みはなく、手術時間は30分ほど。手術直後には歩くことができ、
日帰りができるようです。

また、血管を焼いてふさいでしまい、血液が流れなくする治療も
あるようですよ。この血管は働かなくなっても、ほかに深部静脈が
働いて、血液の流れにはまったく影響はないそうです。

レーザーを使わない方法として静脈を引き抜くストリッピング手術
も行われているようです。特殊な局所麻酔を使い、これも日帰りが
できるそうです。

このように、下肢静脈瘤治療の選択肢は広がっていますので、
悩んでいたら、血管外科を受診してみるといいでしょう。

スポンサーサイト



テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 下肢静脈瘤 ふくらはぎ レーザー治療

12:09  |  生活  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://jidaiokure635.blog105.fc2.com/tb.php/267-50c7ca2e

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |