FC2ブログ
11月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫01月

喫煙と子供の健康

2009.08.25 (Tue)

親が吸うたばこの煙を子供はいや応なく吸い込むこととなる
こうした受動喫煙が子供の健康を脅かしているそうです。

そこで今日は、喫煙と子供の健康についてお話しましょう。

小児ぜんそくをはじめとする呼吸器疾患ばかりか、乳幼児突然死症候群を
起こす危険性もあるそうです。

受動喫煙による2大問題として小児ぜんそくと乳幼児突然死症候群が
あるそうです。

たばこの煙には、200-300種類の有害物質がありますが、
特に硫黄酸化物と窒素酸化物は刺激が強く、小児ぜんそくをはじめ、
呼吸器系の病気の原因物質、さらには増悪因子として問題視され
てるようです。

実際、両親の喫煙量が多いほど、小児ぜんそくを起こす危険性が高くなり、
また、ぜんそくの治療を受けても、両親が喫煙していると症状が良くなる率は
約27%にすぎないが、禁煙すると約90%という米国での調査報告があるようです。

とりわけ乳幼児は、母親と一緒にいる時間が長いので、母親の喫煙が大きく
影響するようです。

さらに、妊娠中からの喫煙が影響すると考えられているのが、
乳幼児突然死症候群だそうで、乳幼児突然死症候群の原因は分かって
いませんが、これまでの研究で、うつぶせ寝、人工栄養、両親の喫煙が
3大危険因子として考えられています。

それぞれの危険度は、うつぶせ寝があおむけ寝に比べて3倍、人工栄養児は
母乳栄養児に比べて4.8倍、両親が喫煙している場合はそうでない家庭に
比べて4.7倍と報告されているようです。

このほかにも、子供の受動喫煙は将来、肺がんや心筋梗塞(こうそく)に
つながりかねません。

子供、特に乳幼児のいる家庭では両親は禁煙すべきのようです。
禁煙できない場合は、少なくとも、子供の寝室では吸わない、
子供と一緒の車中では吸わない、子供がいる部屋では吸わない
の3点を厳守したほうがいいようですよ。

スポンサーサイト



テーマ : 医療・病気・治療 - ジャンル : 心と身体

タグ : 受動喫煙 呼吸器疾患 乳幼児突然死症候群

09:37  |  生活  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://jidaiokure635.blog105.fc2.com/tb.php/252-ea5f12de

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |