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脈打つように痛む片頭痛

2009.08.22 (Sat)

脈打つようにずきんずきんと痛む片頭痛でお悩みの方も
多いようです。

そこで今日は、片頭痛についてお話しましょう。

片頭痛は病名通り、片側に起こりやすいのですが、両側に
起こることもあるようです。
症状については次のような特徴があるようです。

(1)脈打つようにずきんずきんと痛む。
(2)吐き気や嘔吐(おうと)を伴うことが多い。
(3)光や音に過敏になる?体を動かすと頭痛が悪化する。
(4)発症1時間ぐらい前に閃輝(せんき)暗点と言って、
目の前がちかちかしたり、ぎらぎらしたりする前兆が出るケースもある。

症状は短くて2、3時間、長い場合は3日ほど続くため、
日常生活に支障を来す。
最近は病態の解明が進み、脳を包んでいる硬膜に分布している
血管が炎症を起こして痛みを発することが分かっています。

この炎症を抑えるのに、セロトニンという神経伝達物質の働きを
助けるトリプタン系の薬が有効なのだそうです。

日本でトリプタン系薬剤が用いられ始めたのは6年前で、
それまでは激しい痛みを我慢して安静を保ち、発作が治まるのを
待つのが実情だったそうです。

トリプタンは片頭痛の画期的な治療薬ですが、服用するタイミングが
重要だそうです。
例えば、前兆がある場合、どうしても早めに服用しがちですが、
この薬は痛みが生じてから飲まないと効果はないようです。
逆に痛みが出て様子を見ているうちに服用が遅れて効かない
ケースもあり、適切な治療を受けるには、神経内科の専門医に
診てもらうのがいいでしょう。


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 片頭痛 神経伝達物質 トリプタン系の薬

09:27  |  痛み  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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