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過敏性腸症候群て?

2009.06.27 (Sat)

あまり聞きなれない言葉ですが、過敏性腸症候群で悩む人が
増えているようですよ。

そこで、今日は排便異常についてお話しましょう。

欧米では日本より過敏性腸症候群が多くみられるようです。
最近の調査では日本人も程度に差はみられても女性の28%、
男性の10%に過敏性腸症候群の訴えがあり、増加傾向に
あることが分かってきたそうです。

とくに20代の女性では40%に達し、小中学生の10-20%が
慢性の腹痛を訴えるといわれているそうです。

過敏性腸症候群の診断基準は国際的に確立しているようです。

腹痛や腹部不快感があり、排便により軽快するか、排便回数や
便の堅さの変化(げりや便秘)を伴っている、このような症状が
一年に最低3ヶ月以上くり返して起こる。

腹痛、腹部に不快感があり、かつ有症状期の最低20%以上に
次の排便異常が2項目以上ある場合。

①排便回数の異常、②便性状の異常(便秘あるいはげり)、
③便の排出の異常(排便困難感、便意促迫あるいは残便感)、
④粘液便の排出、⑤腹部膨満感

典型的には、突然便意とともに腹痛が起こり、便所にかけ込み
粘液便、水様便を排出して治まるというようなパターンをくり返す
「げり型」、便秘となってころころとしたウサギの糞のような便を
少量排出するだけで残便感や膨満感がとれない「便秘型」、
この両方が交互に現れる「げり・便秘交代型」に分けることができ
るようです。

腸の運動は自律神経の一つ、副交感神経の働きによって調節
されており、副交感神経が過剰に緊張すると、腸の運動がや
分泌活動が活発になり腹痛やげりが起こってくるそうです。

生活が豊かになるにつれて、外で遊んだり力仕事をする機会が
少なくなってきて、そして当然のことながら職場や学校、家庭内での
ストレスが増えるにつれ、過敏性腸症候群は増加してきたようです。

過敏性腸症候群は現代を代表するストレス病の一つと考えることが
できるそうですよ。



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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 過敏性腸症候群 排便回数 便性状

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