FC2ブログ
11月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫01月

食中毒に気をつけよう。

2009.06.24 (Wed)

梅雨のこの時期気をつけたいのが、食中毒。
そこで今日は食中毒についてお話しましょう。

食中毒は食品、添加物、器具または容器・包装、調理人の不注意
などが原因で起こる中毒です。
原因は80%以上が細菌性で、細菌あるいは細菌が産生した毒素を
含む食品を食べることによって発生しているようです。

細菌性食中毒の多くはげり・腹痛・発熱・吐きけなどの急性胃腸炎の
症状を示してきますが、ボツリヌス中毒のように脳神経症状を示すものも
あるようです。
細菌性の他には、キノコなどの自然毒、化学物質、原因不明のものが
あるそうです。

細菌性食中毒は発病の仕組みから、感染型、毒素型、中間型に分類され、
感染型にはサルモネラ菌、カンピロバクターなど、毒素型にはブドウ球菌、
ボツリヌス菌などがあり、中間型は体内に入った細菌が作り出す毒素による
タイプで、毒素原性大腸菌、ウェルシュ菌が知られています。

細菌性食中毒の患者数は毎年3万人と推定されていますが、ここ数年は
減少していないのが実情のようです。

6月から9月にかけてのげり、とりわけ夏の急性げりを起こしたら食中毒を疑い、
同じ家族とか、同じ食品を食べた者のげりの有無、海外旅行の有無、げりの
持続状況などから食中毒を疑っていく必要があるそうです。

この時期のおもな食中毒の原因は、サルモネラ、腸炎ビブリオ、ブドウ球菌、
カンピロバクターなどによるものだそうです。

細菌性食中毒の一般的な症状は、げり・腹痛・発熱・吐きけなどの
急性胃腸炎症状であるため、症状とあわせて、潜伏期間、原因として
考えられる食品や水、患者周辺に同じような症状を持つ者がいるかどうか、
最近1~2週間以内の海外渡航歴などの患者の近況が、診断上大切に
なるようです。

①食中毒菌をつけない
手指や調理器具はよく洗い、消毒を行う。とくに、生さかな、生肉、卵を
使ったあとは入念に、洗浄と消毒する。

②食中毒菌を増やさない
冷蔵庫で保管するときは、肉、魚、卵など種類ごとにしっかり分け、詰めすぎに
注意する。
冷蔵庫は5度以下に保ち、調理後も最近は時間とともに増加するので、
作り置きはせず、できるだけ早く食べる。

③食中毒菌をやっつける
調理の際は、75度1分以上を目安に食品の中心部までしっかりと加熱する。
食肉や鶏肉類の生食は避ける。

このような注意が、この梅雨の時期には必要なようですよ。


スポンサーサイト



テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 食中毒 サルモネラ菌 カンピロバクター 腹痛

15:29  |  食事  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://jidaiokure635.blog105.fc2.com/tb.php/206-f9789f17

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |