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汗をかくのは・・

2009.06.09 (Tue)

蒸し暑く感じる梅雨から夏にかけて、汗を意識することは
あっても、ふだん汗について意識することはあまりないようです。

今日は、汗についてお話しましょう。

汗の異常が健康のバロメーターであったり、手足の異常に
多い発汗のために悩んでいる人も少なくないようです。

エクリン腺は、皮膚の表面から1~3mmの所にありますが、
大きさはかなり小さくて肉眼ではほとんど見えないそうです。

実際に活動しているのは半分程度ですが、この活動している
エクリン腺の量が、汗の量を左右し、体温調節のために働いて
います。

個人差はありますが、快適な気温でも一日約900ccは汗を
かいているそうで、夏の暑い時期には、1時間当たり400~500ccの
汗をかき体温の調節を行っているようです。

エクリン腺の働きは自律神経の一つ交感神経の支配を受け、
その中枢は視床下部(脳の底の一部)にあります。

発汗には情動不安定や自律神経失調症状を伴うことも
少なくないことから、大脳皮質や大脳返縁系との関係も考えられて
います。。

エクリン腺からの汗の99%以上は水分でにおいはほとんどしません。

エクリン腺からの汗の種類としては次の三つがあげられるようです。

(1)温熱性発汗(暑い時や運動した時、体温調節のためにかく汗)、

(2)精神性発汗(緊張した時や驚いた時に出る冷や汗で、
手のひらや足の裏、わきの下から出やすい)、

(3)味覚性発汗(辛いものを食べた時に額や鼻にかく汗)。

アポクリン腺の量は個人差があるばかりでなく人種間でかなり
差があるようです。
黒人や欧米人には多く、日本人には少ないといわれています。

あなたは汗かきでしょうか




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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 温熱性発汗 精神性発汗 エクリン腺

10:44  |  臭い  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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