FC2ブログ
11月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫01月

ニオイが感じにくくなった 

2009.06.04 (Thu)

あなたは、最近、あまりニオイが感じにくくなったと
思ったことはありませんか?

今日は、ニオイが感じにくくなる嗅覚障害について
お話しましょう。

嗅覚障害で最も多いのは副鼻腔炎によるものといわれています。
感冒などの際に鼻の炎症が長引くと、副鼻腔と呼ばれる骨の
空間に細菌感染を起こして炎症を起こした結果、膿が貯留
してきます。この状態を副鼻腔炎と呼びます。

最近の研究によると慢性副鼻腔炎では、長引く炎症性変化
の結果、鼻の粘膜の変性だけでなく脳の一部(嗅覚に関係した脳)の
変化が起こって、嗅覚障害が起こってくる可能性が高いことが
研究で解かってきました。

さらに慢性副鼻腔炎では、鼻茸などによる鼻の粘膜の炎症性変化
と膿(うみ)の増加が起こるそうです。

また慢性副鼻腔炎を起こしやすい鼻中隔わん曲症など、
鼻の空間(鼻腔といいます)の形態異常がしばしば合併して
いるようです。

この結果、鼻閉(鼻づまり)や鼻腔内の空気の流れの障害が起こり、
ニオイを感じるための呼吸性障害が嗅覚障害を起こしやすくしてい
るようです。

このように慢性副鼻腔炎の嗅覚障害は、鼻粘膜の変化と鼻腔内の
気流障害の組み合わさったものと考えられているそうですよ。

ニオイにも少し気をつけてみましょう。



スポンサーサイト



テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 嗅覚障害 ニオイ 副鼻腔炎

09:11  |  臭い  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://jidaiokure635.blog105.fc2.com/tb.php/188-af1f9de1

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |