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熱中症にもいろいろあります

2009.06.01 (Mon)

皆さんも熱中症て聞いたことがあるでしょう。

今日は、今から夏にかけて注意したい、熱中症について
お話しましょう。

高い気温、湿度のもとで起こりやすい、さまざまの体調の
病的な変化を総称して熱中症といいます。

熱中症の中には、気分が悪くなる程度の軽いものから、
全身の機能不全から意識障害、死に至る重症のものまで
含まれるようです。

原因はクーラーのよくきいた涼しい室内から、急に炎天下に
出たときなど急激な温度差が原因になることが多いのですが、
炎天下でのスポーツや作業などで体温が急激に高くなった
ときにも起こります。

熱中症はこのように気温が高い夏に発生することが多いのですが、
春秋にも発生しており、冬でも気温がある程度上昇すると、
ふだんあまりトレーニングをしていない人が無理なランニングをして
起こることがあるようです。

日射病
気分が悪くなる、めまいや失神を起こすこともあります。
日射病は手足などの末梢血管が太陽の熱によって、
または熱の放散を高めるために拡張しそこに血液がプール
されるために、一時的に脳や臓器の血流量が減少して
起こってきます。

体調の変化に気がついたら、とりあえず涼しいところに移動させ、
衣服をゆるめます。そして水分を補給して足を高くし、頭を低く
して体の中心部に血液が流れやすくします。

熱けいれん
前ぶれがなく急にこむらがえりや手足、腹筋の痛みを伴った
けいれんを起こしてきます。
全身の倦怠感、頭痛、吐きけを伴うこともあります。
原因は多量の発汗により水分以外に塩分も失われ、
塩分の補給がなされないと血中の塩分濃度が低くなり、
手足、腹部の筋肉がけいれんを起こしてくるためです。

熱射病
熱中症の中でもっとも重篤で、異常な体温上昇により
中枢神経障害を起こしてきます。
夏期炎暑時に起こりやすく、死亡率も約25%と高いので
指導者の責任も重大である。熱射病は高温・多湿下で
発汗しにくくなる条件があると、体温が放射されずにうっ積し、
脳や肺、心臓などが傷害され、ついには体温調節中枢も
障害され、種々の症状が現れ、はなはだしい場合には
死に至ることがあります。
熱射病は直射日光下で起こったものを日射病と呼び、
それ以外のものを総称して熱射病と呼んでいるようです。
応急処置としては、風通しのよい場所に静かに寝かせて、
衣服をゆるめ、頭部を低くし、両足をやや高めにします。

皆さんも注意してくださいね


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 熱中症 日射病 熱射病

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