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膀胱炎にはなぜなるの?

2009.05.16 (Sat)

今日は、膀胱炎についてのお話です。

膀胱炎はとくに女性に多い病気だそうです。
膀胱炎は排尿時の不快感や痛み、頻尿、残尿感などの症状を
起こしてくるので自分でも気がつきやすい病気の一つです。

膀胱炎の診断はこれらの自覚症状に加えて、尿検査で赤血球が
混じってくることから診断できるようです。
女性は尿道が短い上、外陰部は膣(ちつ)からの分泌物などによって
湿っており、しかも肛門と接しています。
そのため細菌が尿道を通じて膀胱内に侵入しやすく、炎症を
起こすとされています。

膀胱炎になったきっかけを尋ねると、過労、腰を冷やした、かぜをひいた、
げりや便秘、水を飲まずにがまんした、汗をよくかいた、尿意があるのに
がまんしていたなどが多いようですよ。

膀胱には細菌が常在している可能性が大きいのですが、
ふつうはある程度膀胱内で増えても、排尿とともに排出されてしまうし、
膀胱粘膜は感染に対して防御機能が働き、炎症を起こすことは
ないようです。

しかし、膀胱粘膜に浮腫、うっ血、傷などができると膀胱内で細菌が
増えて粘膜に侵入、炎症が発生します。

膀胱炎が再発を繰り返すようになり、半年に数回も起こるようだと
慢性化が疑われます。
尿検査を行っていると、自覚症状がないにもかかわらず尿中に
多数の細菌が認められることがあります。

尿中に細菌があるからといって、膀胱粘膜に炎症が起こって
いるとは限らないようです。

炎症の証拠としては赤血球の混入があれば急性、白血球の
混入があれば慢性の膀胱の炎症が疑われることになるようです。

慢性の膀胱の炎症が持続しているとさまざまなきっかけで炎症が
増悪し、自覚症状を伴った膀胱炎を繰り返してくると考えられて
います。

予防としては、ふだんから利尿を心がける必要があるようです。
しかし利尿剤や利尿効果がある民間治療はあまり良くないようです。
体に大切なカリウムなどをいっしょに排出してしまう可能性があるからです。

冷えや疲労に気をつけ、水分摂取を心がけましょう。
膀胱炎は夏季に多くなります、発汗などで尿量が少なくなり、
尿が濃くなるからと考えられているようです。

小まめに水分摂取をして、利尿を心がけましょう。



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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 膀胱炎 膀胱粘膜 炎症

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