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偽痛風て?

2009.05.13 (Wed)

とくにかぜなどのきっかけもなく、
急にあちこちの関節の痛みを感じことはありませんか。

そんな関節の痛みについてのお話です。

血液検査でも関節リウマチや痛風の反応は異常がな
胃場合の病気の中に偽痛風があるそうです。

聞きなれない病名ですが、比較的よく見られる多発性の
関節痛を起こす病気だそうですよ。
軟骨石灰化症とも呼ばれ、偽痛風は関節液中にピロリン酸
カルシウム結晶という結晶が沈殿することによって起こると
されています。

痛風では血中の尿酸が増加し(高尿酸血症)関節液内に
尿酸ナトリウム結晶が生じる病気ですが、偽痛風に関係する
ピロリン酸カルシウムの結晶ができる原因として軟骨変性が
重要だそうです。

軟骨内の結晶は関節破壊により関節腔内へ脱落しますが、
関節腔内では白血球、単球などがこの結晶をきれいに
掃除しようとします。

そのときに細胞からはさまざまな化学物質が放出されて
炎症はますます強くなります。
痛風発作でも同様に白血球などが尿酸の結晶を掃除しよう
として炎症が起こります。

偽痛風の発症年令は、痛風に比し高齢者(60~80才)での
発症が多いといわれます。
痛みの起こりやすい部位は膝関節が最も多く、ついで手、足、
股、肘関節などだそうです。

痛風が男性に圧倒的に多くみられ、痛みの部位も足首や足の
親指のつけ根に起こりやすいのと対照的です。

偽痛風の発作は数日またはそれ以上持続し、1~数箇所の
関節炎が特徴のようです。
痛風発作のように突然出現して自然に軽快しますが、痛風より
痛みは軽度です。

このような発作の多くは膝関節におこります。膝関節以外では、
手首関節、足首関節など比較的大きな関節によく起こるようです。

急性発作時には関節腫脹、局所発熱、痛みがあり、関節の
動きが悪くなり、腕や足の関節に慢性の痛みやこわばりが
長びくこともあり、関節リウマチと混同される
ことも多いようです。

あなたの関節痛は大丈夫でしょうか。

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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 偽痛風 関節痛 痛風

10:39  |  痛み  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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