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軽いうつ病とは?

2009.05.02 (Sat)

軽いうつ症では、いらいらする、気分が落ち込んできたと
本人が自覚されている場合もありますが、本人は気がつかずに、
夜眠れない、食事が進まない、体がだるい、肩こりや頭痛が続く、
どうきが打つなどといった不定愁訴を生じる場合が多いようです。

今日は、そんな軽いうつ病についてのお話です。

このようなうつ症状は、大きな環境の変化だけでなく、
ささいなきっかけでも起こることあるようです。

うつが「心のかぜ」と言われるように、誰にでも起こる可能性があります。

うつ症状が誰にでも起こるかというと、やはり起こりやすいタイプがあるようですよ。

どちらかというと、いいかげんな性格の人よりも、几帳面で仕事などもきちんと
すませないと気がすまないといった性格の人に起こりやすい印象がありますし、
また、女性では、一見朗らかで、明るいと思われていた方が、突然うつ症に
なるような事もあるようです。

うつ症が原因で体調不良を起こしていると説明しても、すぐには納得しない
人が多いようで、内科的に必要な検査を行って異常がないことを納得して
もらってから、うつ症の治療を開始するようにした方が良いようです。

また、病名もうつ症と言うよりも、自律神経失調症と言った方が、
受け入れやすいようです。
自律神経失調症とうつ症とは切っても切れない関係にあります。
本来、自律神経失調症は自律神経のバランスのくずれが原因で起こる、
さまざまの体の症状(どうき、血圧の変化、腹痛、下痢など)を指すのに対し、
うつ症は気分の障害がおもになります。

アメリカでは、とくに上流社会では精神科医をホームドクターとして抱えている
場合が多く、少しでも悩み事や心配事があると精神科医の診察を受けます。
また、大学にも精神科医や専門スタッフが常駐し、相談できる体制ができ
あがっています。

日本人はアメリカ人に比べて我慢強いせいか、心の悩みは医師に相談せずに、
自分で我慢して乗り切ろうとする傾向が強くあるようです。

自分で解決できるうちはよいのですが、うつ症ではがんばらないといけないという
気持ちと、がんばれない自分という事実のはざまで、だんだん泥沼にはまりこんで
悪化しやすくなるそうです。

お互い注意したいものですね。



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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 軽いうつ病 自律神経失調症 精神科医

10:29  |   |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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